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第16章 3Pと翔&恵

ポルチオ責めに弓なりに仰け反り達したマンコから引き抜き瑠璃にも同様にして達したところで抜き雪に突き刺し今度はピストンで悶絶させる…

交互にそうして責め続け狂ったように喘ぎ狂う2人に…

公平「はっはっ…そ、そろそろ出すぞ？まずは…雪に…」

そう言って瑠璃の脚を離し雪の身体を仰向けにして被り肩と腰を抱いて座位になりポルチオ責めで絶叫して後ろに仰反る雪は口を開けヨダレをこぼして悶絶して…

公平「くっ…スゲッ！出る！」

そう呻く公平の言葉に雪は脚を公平に絡めて離さないようにして自らも擦り付け射精するチンポを締め付けた…

白眼を剥いた雪の肩と腰を離しベットに倒しチンポを引き抜きゴムを付け変え瑠璃の方を見ると雪の乱れ方に呆然としていた…

公平「さぁ…次は瑠璃の番だ…めちゃくちゃにしてやる…ちゃんと俺をイカせろよ？クスクス…」

そう言って3度も出したにも関わらず硬さを保って天を突くそれにゴム付ける公平にそう言われてブルリと震え公平の言うまま四つん這いになってバックから凄じく激しいピストンと奥を抉るそれに意識を飛ばしそうになるが公平のポルチオ責めがいつも以上に激しくそれを許してくれず…

身体中痙攣し手が触れているところさえ気持ち良すぎて達してしまいそうな感覚に何度もベットに潮を吹き…

公平「はっはっ…くっ…出るぞ！！」

そう言われた時には仰け反り肩を掴まれてのポルチオ責めでチンポが子宮を上下左右に擦り付けられているところにググッと押し上げられて瑠璃は悲鳴を上げベットにバシャ〜と失禁して公平の射精に意識を飛ばした…

公平は四度目の射精をして濡れたベットに瑠璃を倒しチンポを引き抜き後始末をして隣にいた雪を見ても未だ朦朧としているのか目の焦点があって居ない…

続けて四度目の射精…少し息を整えて公平はベットを降りてシャワーを浴びて衣服を着る頃には雪が多少回復していた事であとの事を一方的に言って早々に部屋を出た…支払いに必要な金額は置いて…

残った2人は雪が瑠璃の介抱をしてそれぞれ身体を癒す為湯船でゆっくり浸かり帰宅は難しいほど疲労と満足感にベットを整えてその日は揃って泊まって翌日2人揃って出た後別れた…