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オッドアイの青年
第17章 雪と瑠璃
部屋で布団の中で一日中泣いていた雪は公平との関係が終わってしまった事でショックを受けたが今更どうにもならないと諦め頭に過った玲衣とのSEX…

そう思ってすぐ携帯に手を伸ばして玲衣に電話するが電源が切れている…

仕方ないと一日中寝ていたベットから起きてバスルームへと消えた…翌日大学にも行って講義を受けて公平を見るとそこから目が離せなくなりそうで必死に講義に集中して早々に大学を後にして玲衣の番号をタップする…

玲衣は携帯に雪の番号が表示され出て見ると…

雪「…もしもし…今から会えない?少し話しが…」

玲衣「OK…じゃ場所は…」

雪「…うん…分かった…」

1時間ほどして2人はバーガーショップで落ち合って…

雪「公平くんとの関係…終わっちゃった…貴方のせい…」

玲衣「…」

雪「…責任…取って…」

玲衣「…どうしろって?」

雪「……」

玲衣はニヤッとして顔を寄せて…

玲衣「公平の代わりして欲しいのか?前見たいに…」

そう言われて真っ赤になったが頷く…

玲衣「クスクス…良いけど…あの3Pはするからな?」

そう言われて今更なので頷くと…

玲衣「…わざわざ会ってそれで終わりじゃないんだろう?して欲しいんだろう?」

雪はゾクゾクしながら頷く…

玲衣は雪の部屋に行こうと言ってバーガーショップを出た…

雪が部屋の鍵を開け部屋に入ると後ろから着いて来た玲衣に振り向いて…身体を寄せて胸元に顔を埋め見上げて…

雪「お願い…めちゃくちゃにして!!」

そう言った雪の顔を挟み上向きのまま唇を塞いでやれば自ら唇を開け舌を絡めて来た…

…瑠璃とは違う意味で唆る…完全に俺の物にしてやるから…

そう思って絡めた舌を離して…耳元で囁く…以前のように…但し呼ばせる名前は玲衣の名前で…

衣服を脱がして自らの上着も脱いで…残りのズボンを雪に脱がして貰うと勃起したチンポを見て吐息を吐いて口から舌を出し竿に伸ばして来る…

それを腰を引いて止め…

玲衣「クス…まだ駄目…雪…」

裸になった雪を屈んで抱き上げベットに下ろして被さり愛撫しながら囁く…

雪は玲衣の囁く声そのままに敏感な反応と玲衣が呻いてしまうようなフェラをして玲衣の暗示にかかり以前より激しくイキ狂った…
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