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オッドアイの青年
第17章 雪と瑠璃
玲衣は大学ももうほぼない時期だった事もあり2人を交互に抱いて週末は3人でホテルに行く…

真里とも以前と変わらず続いていたがSEXはより激しくなっていた…真里は公平から既に関係を断たれている事を理解してメールさえしなくなっていた…

何より玲衣のSEXと普段の付き合いに満足している事で公平に走る事もない…

一方で瑠璃は…

あの日連れて行かれたホテル…部屋は天井が鏡貼りになっていて姿見の鏡もベットを映すように設置してあり道具なども瑠璃が知らない物も色々置いてあった…

当然バスルームは部屋から丸見えで他のホテルとは違う…

瑠璃「…えっ…何?これ…」

玲衣「クス…凄いだろう?一度入って見たかったんだよ…シャワー浴びて来いよ?一緒でもいいけど?」

そう言われて困ったように1人で入るとバスルームに入ったがこちらからも丸見えで玲衣がソファーに座って見ていた…瑠璃は恥ずかしさに背を向けて素早く済ませて部屋に戻ると…玲衣がベットに瑠璃を連れて上がり…

玲衣「痛くは無いから…」

そう言ってバスローブを取ると両手を掴んで革の手錠を嵌めて来て…

瑠璃「えっ…やっ!なんで…」

玲衣「クス…いいから…」

そう言って両手を拘束されたままベットに倒され両手を頭の上にやられて色々置いてあるパネルにあるフックに手錠の間にある紐を固定して万歳したような格好にされ…

瑠璃「!?なんでこんな…やめて!」

玲衣「クス…嘘つけ…お前…もう乳首勃起してるぞ?たっぷり虐めてやるから…」

そう言ってパネル上にあるピンクローターとチンポの形をしたバイブに手を伸ばして瑠璃に見せて…

玲衣「これで…好きだろう?」

瑠璃「!!…やだ!お願い…そんなの使わないで!」

瑠璃は物こそ違うがそれを部屋に隠し持っていた…公平が相手してくれなくなって通販サイトで購入した…

玲衣「…その口も塞ぐか…」

そう言って猿轡を手に瑠璃に嵌められて…

涙目になって玲衣を睨んでいる…

玲衣「…そんな顔をして…ここにコレ入れて帰るぞ?良いのか?」

バイブをマンコに手を伸ばしてそう言われて慌てて顔を振る…

玲衣「すぐ良くなって自分からして下さいって言うようになるさ…瑠璃は…」

ピンクローターの電源を入れてバイブをベットに置いてまたパネルにある物を取って…
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