パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 雪と瑠璃

玲衣「ほらこれもして…」

アイマスクで目隠しされ視覚を奪われて恐怖心に襲われたが耳元から玲衣の囁く優しい声に…

玲衣「瑠璃…大丈夫…傷つけたりはしない…ただのプレイだから…イキ狂いな？」

そう玲衣に耳元で囁かれ瑠璃は何故かゾクゾクして乳首を硬く勃起させマンコから愛液がじわっと溢れていた…

視覚と手の自由を奪われてバイブの音が聞こえ首にそっと当たりビクンと震えゆっくり身体を滑り乳房を撫でるようにして乳首を横から当てられ…

瑠璃が感じ始めたところで猿轡を外してやれば…

瑠璃「あっ！あん、あっあっ玲衣くんっ…あっ！！！いまそこだっ…めぇ…んぁっ、んあっはっぁ…んっんんっ…おかしくなっちゃ…んあっああっき、気持ちいい〜」

玲衣に耳元で…

玲衣「気持ちいいだろう？」

そう言われて喘ぎながらそれを認める言葉を発して胸を上げローターに乳首を押し付けて喘ぎながら…

…！？…う、うそ…なんで…こんなに…

喘ぎながらも自ら使った事もあるローターでオナニーでする何倍も気持ち良く瑠璃は戸惑ったが痺れる快感にあがらう事は出来ず…

玲衣が囁く言葉とローターの巧みな当て方に自身の状況も忘れて感じてしまう…

玲衣が何故この様な行動に出たのか…それは少し前に初めて3Pをした時に瑠璃の臀部に興奮して平手打ちをした時の反応が異常に感じたり卑猥な言葉を囁くと乱れる事から瑠璃はM気質だと確信した…

玲衣は自虐的状況でも大いに興奮するが自らの身体にではなく自身の物や女をそうされる事で興奮する。

そしてもう一つ興奮するのがSM系のプレイだったがそんな事は真里にも雪にも他の女にも出来る事は無くエロサイトなどで見るだけの妄想だった…

しかし公平から3Pの誘いでそれを出来そうな女と他人が好きなのに玲衣のSEXに狂う女…欲しい２つを手にしてチンポから早々に先走り汁を溢れさせるほどに興奮していた…

一方で玲衣はそれを早々にマンコに入れるような事はしない…我慢さえ興奮の材料になっていた…

乳首をローターと口で吸い舐めていた玲衣はもう片方の手にバイブを持って…

玲衣「次これでしてやるからフェラしてるみたいに舐めろ…」

喘ぐ瑠璃の唇にバイブを当て開けた口に差し込む…

瑠璃は反射的にそれを咥え舐め吸った…