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オッドアイの青年
第17章 雪と瑠璃
玲衣「瑠璃…もういいぞ…次これ使ってマンコグチャグチャに掻き回してやるからな…」

そう言われて瑠璃は慌てて足を閉じようとしたが間に玲衣の片脚がありそれをさせてくれずさらに…

玲衣「クス…勝手に脚閉じようとするな…罰が必要だなぁ?」

そう言って玲衣は勃起した乳首をグリっと捻り潰し引っ張る…

瑠璃「!?ひっひぎぃッ!?い、痛い!痛い〜…ご、ごめんなさい!許して〜」

玲衣「じゃ脚開け…」

そう言われて瑠璃は呻きながら開き玲衣の囁くまま言葉を発した…

瑠璃「あっああ…バイブで瑠璃のマンコグチャグチャにして〜お願いしますぅ!!」

そう呻くように言った瑠璃は羞恥心より痺れるような自虐感に酔ってマンコをヒクヒクさせ愛液を滴らせ感じていた…

玲衣はそれを用意していた携帯で撮影しながらニヤニヤとニヒルな笑いを浮かべバイブをマンコに当てやる…

バイブが当たり玲衣が電源を入れた途端に入り口全体に振動するバイブがクリトリスまで刺激して…

瑠璃「!?ひいいぃぃいいいぃッ!! らめっらめっらめぇっ…、あ゛へえぇえ゛え゛ぇぇ゛えぇ!!もう… イッくううううぅうぅぅ!! んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!」

数秒で腰を跳ね上げ達してしまった瑠璃のマンコからバイブを離し…

玲衣「まだ入って無いのにもうイッたのか?次中に入れてやるから…ほら…」

バイブを達しているマンコにバイブの先を当ててズブリと電源を切って突き刺して行く…

瑠璃「まだらめぇッ、らめなのぉ゛!らめっらめっらめぇっ…、イッてるの〜あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!」

瑠璃は入って来たバイブに身体を仰け反らせ絶叫した…

…クククッ…スゲ〜!!

玲衣はそれを見て呼吸を短く…はっはっ…と興奮して襲わないよう必死になって我慢して…

玲衣「瑠璃勝手にイクなよ?イク時はお願いしろ…」

そう言ってバイブの電源をオンにしたが瑠璃が達しそうになるとオフにして繰り返し囁かれる言葉に…

瑠璃「はっはっ…瑠璃のオマンコバイブでグチャグチャにしてイカせて〜〜」

そう呻くように身体をバタつかせて懇願する…

玲衣「いいぞ…ほら…イキ狂え!!」

バイブの電源を入れてズブズブと抜き差しして中を抉り出せば瑠璃は即達して喘ぎ狂う…
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