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第17章 雪と瑠璃

乳首にローターまで当てられてイキ狂ってる瑠璃からバイブ類を全て止め抜き…瑠璃の身体にズボンを脱ぎチンポを出して跨って瑠璃の頭を上げ…

玲衣「本物を咥えさせてやるからちゃんとフェラしろよ？」

そう言って唇に当てやると自ら口を開けた口にズブと亀頭を突き刺し咥えさせた…

玲衣はイマラチオで興奮のまま瑠璃の頭を前後させ口内で必死に絡めて吸うそれに合わせて動かして…

最高に興奮して我慢していた玲衣は初めてのプレイとそれが叶った事で早々に射精しそうになって…

玲衣「ううッ…もっと吸え…も、もう、出る…瑠璃！飲め！ううッう〜で出る！」

腰を振り頭を掴んで瑠璃の喉奥に当て大量に射精する…

そんな酷い扱いをされた瑠璃は涙目になって耐えているが最初こそ苦しさでもがいていたが自身の身体が反応して…

…んぶ…いや…でも…気持ちいい…なんで…

言われるまま飲み干すと言うより直接食道に流し込まれた精子の熱に身体を震わせながら達していた…

その後も散々に虐められて恥ずかしい言葉を強要され感じて玲衣の言うままに最後は…

瑠璃「生のオチンポ…瑠璃のオマンコに突き刺して〜」

と言うような言葉とそれをそのまま受け生でマンコを突き刺し突き上げる玲衣に絶叫してイキ狂って…

2度目の射精は瑠璃の身体から顔まで飛ぶ勢いで瑠璃に降り注ぎ…悶絶していた瑠璃をひっくり返し四つん這いですぐまた入れられて臀部を交互に真っ赤になるほど叩かれながら気持ちいいと喘ぎイキ狂う…

3度目を背中にぶちまけて…

玲衣は拘束とアイマスクをとって身体に付いた精子を拭いてやり仰向けにした瑠璃に被り…

玲衣「はっはっ…瑠璃…これでお前は俺のもの…色々調教してやるからな…分かったか？」

そう聞かれた瑠璃は夢現つに何度も頷き…

瑠璃「…はい…瑠璃は玲衣くんの…んふ…」

そう言った口を塞ぎ先ほどとは違う優しく丁寧なキス…ゆっくり離れた玲衣が…

玲衣「クチュ…良し…ご褒美に…」

まだ勃起したままの生チンポをゆっくりマンコに沈め雪にするようなSEXと甘い言葉も囁きながら瑠璃の意識が蕩けて飛ぶまで激しくは無いが泣くほど気持ちいいSEXに意識を無くした瑠璃のマンコから慌てて引き抜きお腹に擦り付けて四度目の射精をして身体を起こした…

お腹に出た量は少ないが気持ち良さは変わらずチンポも流石に折れて萎み垂れ下がる…