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オッドアイの青年
第4章 夏休み
半分失神するほどの快感に意識を戻した母親に…

公平「自分で出来るじゃないですか…この動画は預かりますが報告はしませんから今後こう言う行為はやめてください…それと自分は代打なのであと二回しか家庭教師には来ないので…」

一方的にそう言ってまたバイブを動かし始めた母親にそう告げて部屋を出て行ったが後ろで獣のような呻き声でオナニーをしていた…

もはや公平に懇願することも無く…残り二回の家庭教師に出向いた時には普通の母親になっていて拍子抜けした…

公平はこの母親を狂わせるポルチオイキについて調べた…女の絶頂の中で最も気持ちいいらしくその絶頂の深さは際限が無いらしい…

当然男もその絶頂に入ったマンコは普段とは別物らしく男がどこまで我慢出来るかで深さも変わるらしい…指で触ることもでき外からも刺激することができる…

段階的にその進め方も詳しく載っていて公平は知識として頭に入れた…もう一方のアナルには全く興味が無く…逆に気持ち悪く感じ無視する…

あんなオナニーを目の前でされた公平は色々払拭するため目一杯身体を動かした…

久しぶりの疲労にシャワーを浴びてそのまま寝て翌日には払拭されて合宿に行く…

免許取得のために来たそこは2人一部屋で同室の相手も同学年で大学こそ違うが初日に仲良くなった…

因みにあの動画と録音はUSBに移行させてクローゼットの奥に封印した…

削除しても良かったが念のために…

公平があの状況で手を出さないで済んだのは自身の直感とあの母親の危うさを感じたから…

何より驚いたのはSEXであそこまで出来る事だった…公平は無意識に自らのタガを外しかけている…

あの母親はきっかけに過ぎないが…

同室の玲衣が…

玲衣「彼女とかマジで居ないの?」

公平「しつこいな…居ないって…」

玲衣「…マジ?合宿に来てる女達思いっきり色目使ってるのに無視するからてっきり…」

公平「ああ…あの類の女は無理…1人ましな子はいたみたいだけど…ほら携帯また鳴ってる…」

玲衣は携帯をタップして自慢の彼女と話す為部屋を出て行く時に悪いと手を上げ出て行った…

大学から付き合っているらしく夏休み中に抱いて今は正に猿状態だと自ら公言した…

免許合宿も玲衣のおかげで楽しく過ごし無事免許を取得した…
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