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オッドアイの青年
第18章 あみとあゆみ
雪はライバルが居なくなったと思う事事態虚しいと3Pをする度に思い出して数日後に玲衣が公平になって抱いてくれるSEXは激しく玲衣も必死になってしまうほどその時の雪は凄かった…

瑠璃は日を置かずに玲衣のプレイに狂って玲衣が思った通りになって玲衣専用のメスに成り下がっている…

雪、瑠璃、真里と本人達からのメールでSEXをしていた3人は玲衣の収まることのない欲望と性欲で公平に連絡してくる事も会いに来る事も無くなった…

公平は残りのあみ、あゆみとの関係は残したが瑠璃達のように面倒は無く翔もそう嫌だとは思って居ない…

年明け早々に出国することが決まっている…

2人は何もせず翔達同様…姿を消す事で精算することにした…面倒だった雪達3人は玲衣が喜んで抱いているらしい…

そんな公平に冬休み目前の大学で翔が…

翔「初詣…みんなで行くんだけど…お前も行けるか?」

そう聞かれて頷き…

公平「ちょっと年明けから家の事でバタバタしてあの2人の相手とか任せていいか?」

不思議そうに見て了承した翔に…

公平「メールもそっちに送らせる…多分俺のところには届かないからさ…」

翔「…ああ…海外に住んでるんだろ?お前の親…」

公平「ああ…ヨーロッパを転々としてるらしいけど…」

そんな話をして初詣を区切りに2人にメール送信先を翔に変えさせる段取りをして後々翔が困らないよう話しをして置き念のための保険も掛けて姿を消す事にした…

ここにいると面倒な女が寄って来て思うようにならない事がある…惚れた女なら大歓迎だが今はそんな魅力ある女が周りに居ない…

翔曰く全く違うらしいが…

あゆみの部屋に入って姿を見て慌てたあゆみはテーブルの上に用意してある物に…

あゆみ「いつも翔君食べてくれるから…」

そう言い訳しながらソワソワするあゆみに…

公平「クス…翔呼んでやるから…」

そう言って返事も聞かないうちに携帯で連絡した公平は確認した後電話を切り

公平「30分くらいで来る…翔に相手してもらいな?寝取る事なんて考えたらすぐ終わるぜ?じゃあな!」

そう言って背を向いた公平に呆然として止める事もしなかった…そして公平が言った通りの時間に現れた翔の胸に飛び込んで泣きじゃくり…

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