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オッドアイの青年
第19章 2年後…
一年前…アメリカ…

公平は金髪の女3人を1人は上に乗せて腰を振り喘ぎ1人は公平の顔を跨いで喘ぎ狂ってもう1人はマンコに指を2本入れて掻き回していた…

チンポを下から突き上げ大声で叫び身体を後ろに仰け反らせチンポが抜けて足元で痙攣して事で顔に跨る女に…

公平「ほらチンポ空いたぞ?」

そう英語で言えばそれを握って自らマンコに沈め腰を動かして行き喘ぎ狂っている…

指マンをされている女に顔を跨がせ指と口を使ってマンコを嬲り腰を振り続けている女に下から突き上げ数度達して先ほどの女同様後ろに仰け反り倒れ3人目も同じようになって並んで痙攣する女の1人に起き上がりチンポを突き刺して腰を振り自らが射精する為だけに動き出す寸前に引き抜き顔を寄せてそこに精子をぶち撒け…

終わると新しいゴムで違う女を失神させ残った女で二度目の射精を三人の身体にぶち撒けた…

しばらくして身体を起こし公平は部屋を出て行く…

今抱き潰した女はいずれもアメリカでそれなりの会社を経営する一族の女達だった…

新しい大学で勉強と自己研鑽に集中して飛び級で大学をほぼ終わらせる頃には1人が2人にそして3人にと増えて揃って公平のSEXの虜になった女達だった…

優秀さと身体は関係無いらしく日本の大学とそう変わらないが講義だけは超が付くほど厳しい物だった…

大学内でも公平の周りには女が群がって来る…その中から選りすぐりの女だけこうして抱いていた…

しかしそれももう無くなるだろうと思って今日本人達の希望で纏めて抱いて満足させ帰路に着いたが…

女「あれ?日本人?」

公平「??えっ?」

聞こえた懐かしい母国語に振り向いて目を見開く…自分と同じ様に両目の色が違う…カラコンとかではない…

一瞬見とれて…

公平「…そうだけど…君は?」

香恋「私?〇〇大学の講師だけど…貴方は?」

一つ年上…公平も自らの名前と在籍大学を告げた…

香恋「!?凄い優秀なんだ!」

公平「優秀かは知らないけど…なんで呼んだの?」

香恋「クスクス…だって…凄い寂しそうに歩いているんだもの…」

公平「???へっ?誰が?」

香恋「クスクス…貴方…」

公平「……はぁっ?」

意味不明の言葉に思わず素っ頓狂に声を上げる…

そして何故かこの女から離れたく無いと思う自分に焦って…

公平「…まぁいいや…用はそれだけ?」
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