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オッドアイの青年
第4章 夏休み
夏休みも終わり休み中にあった課題など提出して大学生活に戻る…途端に騒がしい…

公平は始まってすぐ雪からのメールに了解の返事をした…大学内でも普段と変わらない…

しばらく抜いて無いから雪のメールは渡に船で雪が大丈夫な時間をメールして来た…それを確認して…

久しぶりの面倒な講義などこなして昼食に翔が誘いに来て…

翔「公平…飯行こうぜ…午後イチ講義ねぇ?」

公平「ああ…なんで?」

翔「ちょっと離れたところにうまいラーメン屋があるらしくてさ?行かねぇか?」

少し考え頷き2人でキャンパスを出てそのラーメン屋に向かいながら休み中の話しなどをしてそのラーメン屋に入った…

人気らしく少し待たされて翔と同じ物を注文した…

公平「親が海外転勤になってさ…親父の車預かったからまた遊びに行こう…」

今までは電車に乗って出掛けていたがその面倒がなくなって翔にそう言った翔は苦笑して理由を察して頷き…

翔「運転…大丈夫だろうな?お前と心中はごめんだぜ?」

公平「…俺もごめんだ…お前はまだ取れないのか?」

翔「来月誕生日だから2年になる前には取る…」

ラーメン屋出てキャンパスに戻る…

午後の講義を終えて一度自宅に戻る途中薬局でコンドームを買いシャワーを浴びて車で雪のマンションに向かうとは言えまだ時間があるので適当に車を流して近くのパーキングに車を止めて雪が言っている時間を15分ほど過ぎた頃に歩いて向かう…

女子大生らしくそれなりのセキュリティのマンションに住んでいた…部屋はワンルームだったが…

オートロックを開けて貰いエレベーターで七階の角部屋のインターホンを押す…

ガチャと音がしてドアが開く…

公平「…大学始まって速攻?」

そう言ったら困ったように笑い公平を部屋に…

ベットとテーブルテレビパソコンラックと収納ボックスがある…ワンルームなのでこれでもう他は入らない…

初めて来た時から目的がSEXだったので短い会話と雪が出してくれる飲み物だけ…

最初隣とか大丈夫かと聞いたら隣は今空室らしく大丈夫と言う…飲み物を出して少しだけ会話して公平が脱がしやすい服を着ている…

雪は数回公平にこの部屋で抱かれたが会う度快感が上がっていく…そして壊れるほど止まらないSEXに溺れていた。
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