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オッドアイの青年
第4章 夏休み
公平を見ている感じ今のところ雪以外とのSEXはして居ない…周りに内緒と言うそれもあり雪は周りにある優越感にも浸っている…

しかし雪がメールしても公平は平気で断っても来る事で溺れいるのは自分だけなのだと思う…

しかし約束さえ守って居れば大丈夫と雪は週一回は羞恥心を捨てて公平にメールする…

男からSEXしたいと言うのはあるが女子から誘うのは無いだろうけどそうしないと公平からのメールは来ない事を雪は知っている…

なので雪はこの時間とメールにOKの返事が返って来た時が一番嬉しい…

雪も大学でモテない訳ではなくナンパもされることも多い…しかし公平とのSEXを知ったら他の男に興味が薄れてしまう…

それほど雪の身体に公平の愛撫とチンポがハマっている…

ベットで雪の身体に愛撫して行く公平はパンツだけの姿で雪は公平が全て脱がして唇と舌が這い回る…

女の身体で性感帯はそれこそ乳首とマンコがメインだと思っていたがそうではない事を知った公平…

手の動き触り方などでも違う事…舌も唇も力加減とスピードで変わる…

キスは元々そう下手ではなく自然に出来ていたがやはりそれさえもテクニックの違いがある…

雪を抱いてAVは嘘だと言う事がハッキリした…あくまで作品としてあるものだと…

それを知って公平は萎えてそっち関係は全く見ることはなくなった…と言うより今までオナニーしていたそれを雪で出している…

全くしないわけではないが夏休み中一度だけしただけだった…

しばらく雪の身体を這っていた公平が顔を上げ…

公平「フェラして…」

そう言ってパンツを脱ぎ身体を跨いで雪の顔の前にチンポを…勃起して顎の辺りから反り返ったチンポが公平のお腹に着くほどになっている…

雪「はぁっ…はぁ…う、うん…」

イキそうでイケない愛撫に焦れているところにそう言われて手を伸ばして顔を上げチンポを舐めしごいて夢中になって行く…

フェラなんて余りしたことが無いがここで抱かれるようになって毎回要求されてフェラしても感じている自分に気がついた雪…

匂いなのか…よくは分からないが夢中になってしまう…公平が離れて行くと追いかけてまで咥えしまう…

公平に狂わされた…そう思って脳内変換して快感にしていた…
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