パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 夏休み

雪がしごいて舌を伸ばしてくると公平は咥えられるよう身体を倒して亀頭を雪に向けてやれば口を開けて咥えてくれる…

公平「少し動かしていい？」

顔を見れば頷くのが分かりチンポを口内に少し沈めるようにして前後させてみる…触れる舌と上顎に擦れて気持ちいい…

公平「はぁ…気持ちいい…舌動かして見て？」

そう言って少し引いて止めて雪の舌が亀頭を舐めているのが分かり…

公平「…っ！ううっ…スゲ〜気持ちいい…そのまま…」

雪は多少苦しさがあるが公平が喜ぶならと必死になって続け…

公平が体勢を変える…

公平「雪…座って…」

そう言ってチンポを引くと雪が咥えたままついて来たのでゆっくり下がって雪がベットに座り公平は立ち上がり動きやすくなった…

公平「まだ…大丈夫？」

上目遣いに頷くので…

公平「じゃあさ…舐めながら吸って見て…」

ヨダレが溢れて吸い舐める雪の頭を持ち…

公平「うあっ！めっちゃいい…」

雪が限界に来て咥えたチンポを離してしまうまで公平はフェラに注文し続けた。

公平「はぁ…めっちゃ良かった…雪も気持ち良くしてやるよ…ほら…」

もう一度ベットに倒して脚を広げさせた…

雪「はぁはぁ…あっ…公平君…やだ…」

公平「前も見たし今更だろう？」

雪「…で、でも…恥ずかしいもん…」

そう言っている間に指でマンコを触って思った以上に濡れている…これならすぐ…

公平「雪の凄い濡れてる…フェラで感じた？」

図星を刺されて赤くなって…

雪「や〜…言わないでっ！…！？ひっ…うあ…」

公平は中指と薬指を舐めてマンコを数回撫でてズブっとゆっくり沈める…

初めて抱いた時は1本だけだったが数回抱いて二本の方がイカせやすい…

脚の横に座って開いたマンコに指を沈めゆっくり中を撫でて行く…雪がもっと感じる場所を探して…

公平は雪の身体でテクニックを向上させて行く…挿入後の持久力はそこそこだと思ってたいるがテクニックが全く追いついていない…

1人の女だけじゃ限界はあるがこうして乱れさせた後に入れるのと半端に入れるのでは気持ち良さがお互いに違う事も知った…

それを踏まえてそのまま入れても良い状態のマンコに愛撫をする…