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オッドアイの青年
第5章 寝取り…
公平「…」
沈黙した公平に…
翔「自分でしてるのか?」
とさらに聞くので…
公平「いや…」
翔「まさか風俗?」
公平「んな金ねぇ…別に女に困りはしない…」
翔「!!へぇ…ナンパもしないって事はセフレ?」
公平「まあ…そんなところだ…なんだよ?えらく突っ込んでくるな?」
翔「…いや…あははは…悪りぃ…」
公平「???」
不思議に思ったが教授が入って来てそのまま授業を受けて終わると翔にさっきの事を聞くと少し困ったように…
翔「いや…少し前にさ?お前が女乗せてるの見たんだけどさ…最近良くその子見かけるからてっきり…」
公平「!!…ふーん…知り合いの彼女だよ…バイト終わった後たまたま会って送ってやっただけ…」
翔「へぇ…珍しい事したな?」
公平「まぁ…頼まれたからなその彼氏に…」
翔「なんだよそれ?」
公平「クス…だからそのままだよ…ところでお前の女はどうした?」
翔「…風邪ひいて寝てる…」
公平「ああ…なるほど…それで…出来ねえんだ?ご愁傷様!」
翔「うっせい!ああ…そうだ…日曜日空けといてくれよ?」
公平「またかよ…まあ暇だからいいけど…」
そんな話しをしながら真里を見かけると言うそれが気になり部屋の端にいて聞いている雪を目端に入れて…
全く…わざわざ聞き耳立ててやがる…そう思ったが無視して今日の講義はもうないので帰る…
案の定メールが届いて公平はそれを無視した…
帰ってすぐ雨が降ったので助かったと思い買い物に寄っていたらアウトだったと思い今日はデリバリーで済ませる事にした…
翔の話を聞いた後から公平は普段より周りに目を向けて歩くようにしていた…
土曜日…
明日は翔に付き合うので今日はゆっくりしようと思ったが大学に用事があって早めに済ませようと昼前に出かけ大学の用事を済ませて昼飯を外で食べて帰ろうと歩いていると…
明らかに探していただろう公平に…
真里「あっ…公平…君…こんにちは…」
公平「…少し時間ある?」
真里「えっ?う、うん…」
真里を連れて近場のコーヒーチェーン店に入った…注文を済ませて…
公平「お前…最近ウチの大学の周りうろちょろして何してる?」
沈黙した公平に…
翔「自分でしてるのか?」
とさらに聞くので…
公平「いや…」
翔「まさか風俗?」
公平「んな金ねぇ…別に女に困りはしない…」
翔「!!へぇ…ナンパもしないって事はセフレ?」
公平「まあ…そんなところだ…なんだよ?えらく突っ込んでくるな?」
翔「…いや…あははは…悪りぃ…」
公平「???」
不思議に思ったが教授が入って来てそのまま授業を受けて終わると翔にさっきの事を聞くと少し困ったように…
翔「いや…少し前にさ?お前が女乗せてるの見たんだけどさ…最近良くその子見かけるからてっきり…」
公平「!!…ふーん…知り合いの彼女だよ…バイト終わった後たまたま会って送ってやっただけ…」
翔「へぇ…珍しい事したな?」
公平「まぁ…頼まれたからなその彼氏に…」
翔「なんだよそれ?」
公平「クス…だからそのままだよ…ところでお前の女はどうした?」
翔「…風邪ひいて寝てる…」
公平「ああ…なるほど…それで…出来ねえんだ?ご愁傷様!」
翔「うっせい!ああ…そうだ…日曜日空けといてくれよ?」
公平「またかよ…まあ暇だからいいけど…」
そんな話しをしながら真里を見かけると言うそれが気になり部屋の端にいて聞いている雪を目端に入れて…
全く…わざわざ聞き耳立ててやがる…そう思ったが無視して今日の講義はもうないので帰る…
案の定メールが届いて公平はそれを無視した…
帰ってすぐ雨が降ったので助かったと思い買い物に寄っていたらアウトだったと思い今日はデリバリーで済ませる事にした…
翔の話を聞いた後から公平は普段より周りに目を向けて歩くようにしていた…
土曜日…
明日は翔に付き合うので今日はゆっくりしようと思ったが大学に用事があって早めに済ませようと昼前に出かけ大学の用事を済ませて昼飯を外で食べて帰ろうと歩いていると…
明らかに探していただろう公平に…
真里「あっ…公平…君…こんにちは…」
公平「…少し時間ある?」
真里「えっ?う、うん…」
真里を連れて近場のコーヒーチェーン店に入った…注文を済ませて…
公平「お前…最近ウチの大学の周りうろちょろして何してる?」