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オッドアイの青年
第5章 寝取り…
真里「!?えっ?」
公平「…何度も見かけるって聞いたぞ?」
目を見開き観念したのか…
真里「…ごめんなさい…」
公平「…俺探してた?」
真里「…」
小さく頷く…
公平は注文した物を置いて行った店員を見送ってから…
公平「この前も思ったけど…俺に抱いて欲しいのか?」
公平は面倒だとストレートに聞いた…
真里「!!…えっえっ?」
慌てて顔を赤くしている…
公平「…はぁ…やっぱりか…」
反応がそうだと言っている…
公平「別にいいけど付き合う気はねぇから…セフレなら考えてもいい…」
真里「!!!」
真里は高校の時に見た王子様のような公平に夢中だったが大学受験などで集中している間に玲衣が好きになり今付き合っているが高校の時の王子様がまた現れた…
公平「??どうした?違うなら別にいいけど?」
顔を振って…凄い小さな声で…
真里「して…欲しい…」
そう言う…
公平「じゃあ…条件だけど…まず玲衣と別れたら関係も終わり…連絡も…」
後は雪と変わらない内容を告げる…
公平「…守れる?」
何度も頷く…
公平「じゃあ…ホテル行く?」
真っ赤になって固まる真里に苦笑して飲み物と軽く食べた後ここで待つよう言って車を取りに行き真里を乗せてラブホテルの地下駐車場に入り休憩でチェックインする…
玲衣…望み通りになったわ…悪いな…
そう思ったが公平は面倒にはなりたくないと色々思案した結果何も知らせず匿名で玲衣にメールしてやろうと思った…
それとは別に雪以外の女…どんな感じなのかと楽しみにして部屋に入る…
流石にめちゃくちゃ緊張してる…
公平「玲衣も十分かっこいいだろう?だから付き合っているんだろう?わざわざ俺としたいってなんで?」
真里は小さな声で昔の話をした…
公平「…良くわかんねぇけど…まぁ…俺もSEXは嫌いじゃないし…いいけど…もう少ししたら風呂溜まるからそこ座ってよう…」
公平もヤケクソ気味に話した結果なので今更躊躇はしないが…
公平「ってか…それどうにかならないのか?普段通りにしろよ?」
真里「ごめん…でも…ゆ、夢みたいで…」
そう言う真里にため息をついて手を取り顔を触らせて…
公平「どう思っていたか知らないけど…俺…普通の大学生…」
公平「…何度も見かけるって聞いたぞ?」
目を見開き観念したのか…
真里「…ごめんなさい…」
公平「…俺探してた?」
真里「…」
小さく頷く…
公平は注文した物を置いて行った店員を見送ってから…
公平「この前も思ったけど…俺に抱いて欲しいのか?」
公平は面倒だとストレートに聞いた…
真里「!!…えっえっ?」
慌てて顔を赤くしている…
公平「…はぁ…やっぱりか…」
反応がそうだと言っている…
公平「別にいいけど付き合う気はねぇから…セフレなら考えてもいい…」
真里「!!!」
真里は高校の時に見た王子様のような公平に夢中だったが大学受験などで集中している間に玲衣が好きになり今付き合っているが高校の時の王子様がまた現れた…
公平「??どうした?違うなら別にいいけど?」
顔を振って…凄い小さな声で…
真里「して…欲しい…」
そう言う…
公平「じゃあ…条件だけど…まず玲衣と別れたら関係も終わり…連絡も…」
後は雪と変わらない内容を告げる…
公平「…守れる?」
何度も頷く…
公平「じゃあ…ホテル行く?」
真っ赤になって固まる真里に苦笑して飲み物と軽く食べた後ここで待つよう言って車を取りに行き真里を乗せてラブホテルの地下駐車場に入り休憩でチェックインする…
玲衣…望み通りになったわ…悪いな…
そう思ったが公平は面倒にはなりたくないと色々思案した結果何も知らせず匿名で玲衣にメールしてやろうと思った…
それとは別に雪以外の女…どんな感じなのかと楽しみにして部屋に入る…
流石にめちゃくちゃ緊張してる…
公平「玲衣も十分かっこいいだろう?だから付き合っているんだろう?わざわざ俺としたいってなんで?」
真里は小さな声で昔の話をした…
公平「…良くわかんねぇけど…まぁ…俺もSEXは嫌いじゃないし…いいけど…もう少ししたら風呂溜まるからそこ座ってよう…」
公平もヤケクソ気味に話した結果なので今更躊躇はしないが…
公平「ってか…それどうにかならないのか?普段通りにしろよ?」
真里「ごめん…でも…ゆ、夢みたいで…」
そう言う真里にため息をついて手を取り顔を触らせて…
公平「どう思っていたか知らないけど…俺…普通の大学生…」