この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
近くのパーキングで車を降りてメールで送って貰った場所を携帯のナビで探してそのマンションに入って部屋番号を押す…
オートロックを開けて貰い部屋のインターホンを押すと…
あみ「場所大丈夫だった?どうぞ?」
公平「ええ…お邪魔します…」
公平の部屋とそう変わらない部屋のテーブルに座って持って来たパソコンを出して…
あみ「私達が使っているメンバーに招待するからパソコンにこれダウンロードしてくれる?」
シャワーでも浴びたのか隣に座ったあみからいい匂いがする…まぁ近すぎる気もするがスルーして言われた通りに手順を踏む…
向こうの友人8人ほどで時間がある時などに雑談や近況報告などを続けているらしい…
今日はその内の3人が通話に参加してくれるらしく画面にはそれぞれ本人が映っている。
あみ「おはよう…今日はありがとう…この間話した人を紹介するわ…」
公平のパソコンにマイクを繋げてそう英語で話し公平も紹介されて自らの名前と年齢などを英語で答えて3人それぞれからも自己紹介された…
2人は男性で1人は金髪の女性だった…予め趣旨を説明してくれたのか少しゆっくり話してくれる…
お互いの趣味などしばらく雑談して毎日誰かいるから入ってくれたら嬉しいと歓迎してくれた…
当然だが目が凄く綺麗だと女の子に凄く褒めて貰ったしあみとの関係も聞かれたが大学の先輩だと答え彼女は今は居ないと答えた…
1時間ほど会話して改めてお願いして通話を切った…
公平「ありがとうございました…それじゃ…もう帰ります…」
あみ「ちょっと待って?良かったらご飯食べて行かない?」
公平は無碍に断ってもとそれじゃ少しだけと言ってパソコンをしまい予め用意していたのかパンとシチュー…サラダを出してくれ向かい合って食べ他のメンバーにも言ってあるから初めての人が居ても大丈夫な事…手間にはなるけどそれぞれに自己紹介だけするよう言って欲しいとの事…
食事を食べあみは…
あみ「公平君…彼女いないんでしょ?良かったら私と付き合ってくれない?」
多少恥ずかしそうにそう言う…
公平「ありがたいけど…ごめん…」
そう言うと少し驚いて…
あみ「…誰か好きな子いるの?」
オートロックを開けて貰い部屋のインターホンを押すと…
あみ「場所大丈夫だった?どうぞ?」
公平「ええ…お邪魔します…」
公平の部屋とそう変わらない部屋のテーブルに座って持って来たパソコンを出して…
あみ「私達が使っているメンバーに招待するからパソコンにこれダウンロードしてくれる?」
シャワーでも浴びたのか隣に座ったあみからいい匂いがする…まぁ近すぎる気もするがスルーして言われた通りに手順を踏む…
向こうの友人8人ほどで時間がある時などに雑談や近況報告などを続けているらしい…
今日はその内の3人が通話に参加してくれるらしく画面にはそれぞれ本人が映っている。
あみ「おはよう…今日はありがとう…この間話した人を紹介するわ…」
公平のパソコンにマイクを繋げてそう英語で話し公平も紹介されて自らの名前と年齢などを英語で答えて3人それぞれからも自己紹介された…
2人は男性で1人は金髪の女性だった…予め趣旨を説明してくれたのか少しゆっくり話してくれる…
お互いの趣味などしばらく雑談して毎日誰かいるから入ってくれたら嬉しいと歓迎してくれた…
当然だが目が凄く綺麗だと女の子に凄く褒めて貰ったしあみとの関係も聞かれたが大学の先輩だと答え彼女は今は居ないと答えた…
1時間ほど会話して改めてお願いして通話を切った…
公平「ありがとうございました…それじゃ…もう帰ります…」
あみ「ちょっと待って?良かったらご飯食べて行かない?」
公平は無碍に断ってもとそれじゃ少しだけと言ってパソコンをしまい予め用意していたのかパンとシチュー…サラダを出してくれ向かい合って食べ他のメンバーにも言ってあるから初めての人が居ても大丈夫な事…手間にはなるけどそれぞれに自己紹介だけするよう言って欲しいとの事…
食事を食べあみは…
あみ「公平君…彼女いないんでしょ?良かったら私と付き合ってくれない?」
多少恥ずかしそうにそう言う…
公平「ありがたいけど…ごめん…」
そう言うと少し驚いて…
あみ「…誰か好きな子いるの?」