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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
公平は友達関係でも分かるように警戒心が強い…昔から視線に晒されて嫌な思いも何度かした…その教訓に基づいて行動している…
いくらSEXはしたいとは思ってもナンパはしないし…こちらから連絡して抱くこともしない…
にも関わらず現状向こうから抱いてと連絡くる始末…
止めにこれ…よく高校の時大丈夫だったと今さらに不思議だった…
部屋に入って…
公平「シャワー先に浴びてくる?」
咲「…あっ…こ、公平君…先に…」
公平「OK…湯船溜めて置くから…」
そう言ってさっさとバスルームに入ってシャワーを浴びて部屋に戻って…
咲「!!!?あっ…」
公平「??…ああ…これか?スポーツしてた名残…風呂ちょうど溜まったからゆっくり入って来いよ?」
そう言って咲をバスルームに…公平はソファーに衣服を置いて財布もポッケにしまったままでベットに座ってメニューなどを見ていた…
…流石に携帯…なかったら暇だなぁ…
そう思ったが時間を潰して咲が出て来たので少しライトを落としてやる…
ゆっくりベットに入って来たので隣に寝させてしばらく会話してやる。
当時自分が知らない事を色々聞いて笑ってしまう…
そうして徐に…
顔を咲に寄せて唇にキスしてやるとすぐ目を閉じて唇を半開きになったそこに舌を入れて絡めて行く…
バスタオルはまだ取らずしばらくそうして離れて…
公平「…彼氏とかいねぇのか?」
咲「…うん…大学入って別れちゃった…」
公平「…ならいいか…」
そう言ってもう一度キスして今度はバスタオルを取った…
公平は出来る限り丁寧に愛撫してやって真里や雪のように狂うと言うより気持ち良さに悶えてヒクヒクしてマンコもクンニすることに凄く恥ずかしいと言う感じだったがしてやれば早々に達した…
公平「そろそろ入れていい?」
赤くなった顔と潤んだ瞳で小さく頷く…
ゴムをしてチンポを当ててゆっくり沈めて…
咲「はう…おっきい…ううッはっはっ…うっあ…はっはっ」
圧迫感が強いらしく短い呼吸を繰り返していた…
…マジであんまり経験ないんだろう事が伺える…経験の少ない公平にも分かる反応だったので…
公平「俺に捕まってろ…」
そう言って身体を被せてやりキスして意識をこちらに持って行き沈めた…
いくらSEXはしたいとは思ってもナンパはしないし…こちらから連絡して抱くこともしない…
にも関わらず現状向こうから抱いてと連絡くる始末…
止めにこれ…よく高校の時大丈夫だったと今さらに不思議だった…
部屋に入って…
公平「シャワー先に浴びてくる?」
咲「…あっ…こ、公平君…先に…」
公平「OK…湯船溜めて置くから…」
そう言ってさっさとバスルームに入ってシャワーを浴びて部屋に戻って…
咲「!!!?あっ…」
公平「??…ああ…これか?スポーツしてた名残…風呂ちょうど溜まったからゆっくり入って来いよ?」
そう言って咲をバスルームに…公平はソファーに衣服を置いて財布もポッケにしまったままでベットに座ってメニューなどを見ていた…
…流石に携帯…なかったら暇だなぁ…
そう思ったが時間を潰して咲が出て来たので少しライトを落としてやる…
ゆっくりベットに入って来たので隣に寝させてしばらく会話してやる。
当時自分が知らない事を色々聞いて笑ってしまう…
そうして徐に…
顔を咲に寄せて唇にキスしてやるとすぐ目を閉じて唇を半開きになったそこに舌を入れて絡めて行く…
バスタオルはまだ取らずしばらくそうして離れて…
公平「…彼氏とかいねぇのか?」
咲「…うん…大学入って別れちゃった…」
公平「…ならいいか…」
そう言ってもう一度キスして今度はバスタオルを取った…
公平は出来る限り丁寧に愛撫してやって真里や雪のように狂うと言うより気持ち良さに悶えてヒクヒクしてマンコもクンニすることに凄く恥ずかしいと言う感じだったがしてやれば早々に達した…
公平「そろそろ入れていい?」
赤くなった顔と潤んだ瞳で小さく頷く…
ゴムをしてチンポを当ててゆっくり沈めて…
咲「はう…おっきい…ううッはっはっ…うっあ…はっはっ」
圧迫感が強いらしく短い呼吸を繰り返していた…
…マジであんまり経験ないんだろう事が伺える…経験の少ない公平にも分かる反応だったので…
公平「俺に捕まってろ…」
そう言って身体を被せてやりキスして意識をこちらに持って行き沈めた…