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オッドアイの青年
第6章 割り切りSEX
沈めたマンコはヒダがあるが反応に乏しい…これに公平はほとんどした事が無く中でイク事も知らないと判断してしばらく動きは止めるがその時間を長くしてキスしてやりゆっくり動かして行った…
少しでも気持ち良くしてやろうと動きをゆっくりではあっても良い場所を探して行く…
咲にキスしている時に唆るような顔を見せていたが突く動きを変えないでようやく反応が違うところを擦ってやる…
咲「あっあああっあっ…こ、公平…くん…そ、そこ…そこ…変…へんに…なっちゃ…ああぁぁぁ…だめぇ…」
公平「…そのまま…へんになって良い…ここだろ?」
そう言って動き肩に顔を埋めて喘ぎ…続けていると顔を仰け反らせ…
咲「ひっ…なんか…なんか…きちゃ…きちゃう〜だめぇ…うあああぁぁぁ〜」
回している手の指が背中に食いこみビクビクと痙攣して達した…
公平「…ううッ…中めっちゃいい…」
動きがほぼなかったヒダが吸い付いてめちゃくちゃ気持ちいい…
そこだけでは後が大変になるかもと動きを変えそこを含めた長いものに変えてキスを交えてゆっくり優しいSEXをしてやり…
咲は3度達して…
公平「俺も…出る…」
そう言った最後の突き上げだけ早く激しくしておくまで突き上げてそのまま射精した…
公平「…スゲ属気持ち良かった…」
咲はトロトロになってSEXがこんなに気持ちいいとは思っていなかった為虚に頷く…
後始末をして公平はまだ勃起しているチンポを鎮める為シャワーを浴びて部屋に戻ってパツンとシャツだけ履いてベットに戻って様子を見ればスースーと寝ている…
帰り支度に間に合う時間までそのままにしてシャワーを浴びさせてホテルを出て咲の自宅近くの駅まで送って帰宅した…
…思ったより大変なんだな…あのくらいから抱いて自分の物にするんだろうと思ったが…
翌日にはもう他に意識が向いて忘れてしまう…
大学で翔が近寄って来て…
翔「悪かったな…凄いお礼言われた…」
公平「…クス…お人好し事業はもうやめてくれよ?」
翔「分かってるって…今日は飯奢るからさ?」
そう言って昼の学食を奢ってくれた…ちゃんと翔が約束していたのか在学中に咲に会う事も無く一回の割り切りで済んだ…
少しでも気持ち良くしてやろうと動きをゆっくりではあっても良い場所を探して行く…
咲にキスしている時に唆るような顔を見せていたが突く動きを変えないでようやく反応が違うところを擦ってやる…
咲「あっあああっあっ…こ、公平…くん…そ、そこ…そこ…変…へんに…なっちゃ…ああぁぁぁ…だめぇ…」
公平「…そのまま…へんになって良い…ここだろ?」
そう言って動き肩に顔を埋めて喘ぎ…続けていると顔を仰け反らせ…
咲「ひっ…なんか…なんか…きちゃ…きちゃう〜だめぇ…うあああぁぁぁ〜」
回している手の指が背中に食いこみビクビクと痙攣して達した…
公平「…ううッ…中めっちゃいい…」
動きがほぼなかったヒダが吸い付いてめちゃくちゃ気持ちいい…
そこだけでは後が大変になるかもと動きを変えそこを含めた長いものに変えてキスを交えてゆっくり優しいSEXをしてやり…
咲は3度達して…
公平「俺も…出る…」
そう言った最後の突き上げだけ早く激しくしておくまで突き上げてそのまま射精した…
公平「…スゲ属気持ち良かった…」
咲はトロトロになってSEXがこんなに気持ちいいとは思っていなかった為虚に頷く…
後始末をして公平はまだ勃起しているチンポを鎮める為シャワーを浴びて部屋に戻ってパツンとシャツだけ履いてベットに戻って様子を見ればスースーと寝ている…
帰り支度に間に合う時間までそのままにしてシャワーを浴びさせてホテルを出て咲の自宅近くの駅まで送って帰宅した…
…思ったより大変なんだな…あのくらいから抱いて自分の物にするんだろうと思ったが…
翌日にはもう他に意識が向いて忘れてしまう…
大学で翔が近寄って来て…
翔「悪かったな…凄いお礼言われた…」
公平「…クス…お人好し事業はもうやめてくれよ?」
翔「分かってるって…今日は飯奢るからさ?」
そう言って昼の学食を奢ってくれた…ちゃんと翔が約束していたのか在学中に咲に会う事も無く一回の割り切りで済んだ…