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オッドアイの青年
第7章 セフレを親友に…
雪「シャワー浴びたから…」

そう告げて公平のズボンを引き下げて行く…そんな事を強制した事はないが無視され続けてやっと会えた時にそうやって公平のズボンを引き下げてチンポを咥えた…

公平が多少喜んだと知りテストが終わった後からこうやって来る…

雪は公平のチンポに夢中になっていた…バイブとは全く違う…

公平「最近…これ好きだな?」

チンポに手を添えて舌を出して竿を舐めている雪にそう言うと…

雪「ペロ…チュッ…だって…中々来てくれないから…」

そう言ってフェラに夢中になって行く…公平はこれで出して見るのもありだなと思った…

公平「雪…このままフェラでイカせてくれよ?」

そう言うと上目遣いに見て頷きフェラしていたが公平も立ったままだと疲れると数歩下がってベットに腰を降ろし脚の間に雪が座ってチンポを舐めていたのを口を開けて咥え吸っている…

公平がたまに呻くことに雪も興奮してマンコを濡らしている…

公平の持久力が跳ね上がっている事でそう簡単に射精してくれない…

公平が言うように覚えたフェラだったので公平のツボは押さえたフェラで疲れることも厭わずフェラして15分近くそうしてようやく…

公平「ううっ…そ、そろそろ…出るから…口に出させて…」

そう言うと咥え吸い竿を激しくしごいて…

公平「ううッ…で…出る!!」

公平の精子が口内に大量に飛び散り独特の匂いが鼻を抜ける中溢さないよう最後まで口内で受け止めて公平がティッシュを取り雪に渡してくれる…

公平「はぁ…気持ち良かった…大丈夫か?」

そう言ってティッシュに吐き出してゴホゴホと咳き込む雪に聞くと…

雪「はぁっはぁっ…う、うん…は、初めてだったから…少し…」

公平「へぇ…無理させたかな…口濯いて来いよ?」

頷きキッチンで口を濯いて戻って来た…公平を見るとさっき出したばかりのチンポがまだそのままを維持したままになっていた…

それに目が行ったままになって…

公平「??まだ咥えたいのか?」

はっとして公平を見て…

雪「…だ、抱いて欲しい…」

そう言うと公平が手を伸ばして腕を引いて引き寄せ…

顔を上げ…

公平「明日休みだろう?今日はめちゃくちゃにしてやるよ…」

公平の言葉にえっ?とは思ったが素直に頷きベットに引きづり込まれて…
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