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オッドアイの青年
第7章 セフレを親友に…
公平が被って顔を覗いて着ている衣服を脱がして…手をマンコに伸ばして当てると…

公平「フェラでこんなに濡らしたのか?」

脚の間に片足を入れて閉じれなくなったそこにいきなり手が伸びて触れてビクンとした雪にそう聞く…

雪「やっ…い、言わないで…」

公平「メールも最近多いし…しばらくするのやめようか?」

雪「!?なんで…」

雪は公平の言葉に絶句する…

公平「雪モテるだろう?彼氏出来れば俺いらないよな?」

雪は確かに良く告白されるが全て断っていた…

公平は関係を切るような素振りをしてある要求をするつもりだった…

みるみる困惑する雪が…

雪「わ、私は公平君が…好きなの…だから…」

公平「俺…ちゃんと振っただろう?身体の関係があるから他の奴と付き合って無いんだろう?」

図星だった…

公平「これやめたら諦めて他の奴と付き合うよな?」

雪は答えに窮した…それは分からないがそうなると予想出来る…何より身体がもうSEX無しではダメになっていた…

公平以外とのそれはどうか分からないが公平に抱いて貰えなくなればそうなると思う…

雪「…じゃ…もう…」

絶望感に沈んで雪がそう聞く…

公平「…さっき言った通り今日はめちゃくちゃにしてやるよ…一回じゃやめない…俺が満足するまで…雪じゃ俺を満足させて無いし無理だろう?今他に2人いるけど…皆同じ…お前だけじゃないから…」

…今2人って…また増えて…

そう思ったが公平の言葉を良く噛み砕くと公平が満足出来れば関係を続けてくれる…

雪「…じゃ…公平君が満足させたら…今のまま?」

公平「…そうだな…雪が失神とかしない限り続ける…無反応の女抱く趣味はないから…途中でそうなったら関係終了…」

…一回されただけで朦朧とするほどになるのに…そう思ったが…ゴールは知りたい…

雪「…満足って…どうしたら…」

公平「最低3回出すまでかな?多分それ以上も大丈夫だろうけど…」

雪「!!…さ、3回も…」

公平は早漏ではない…しかも一度出せば更に伸びる…そんなにされたら…身体が壊れちゃう…

背筋にゾクゾクとした感覚が走って…

公平「ああ…さっきのフェラは数に入って無いから…」
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