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オッドアイの青年
第7章 セフレを親友に…
雪は必死になって引き止める為の言葉を探した…3回なんて絶対失神してしまう…二回でもそうなると思うのに…

…ゴム無しなら…

そう思ったが公平が聞いてはくれない…そして…

公平「どうする?今日はもうやめて置く?」

雪「!!!…い、いや!抱いて!めちゃくちゃに…」

公平「…了解…壊してやるよ…」

…さあこれで遠慮なく出来る…関係が終了しても公平は困らない…公平としては翔に抱かせてやりたいと思っていた。

明らかに最近雪を目が追っている…彼女との関係も平穏な感じだったが雪が視界に入ると隣の彼女ではなく雪に目がいっているのをここ最近見ることが多い…

惚れているのか…ただ男として抱いてみたいと思うのかは分からないが…

今日多分雪は途中で終わるだろう…そうなって関係を続けていく条件を翔の誘惑とSEX…

そうなって翔の本心が知れる…雪は公平のSEXに惚れている…以前は見た目に憧れているだけだった…

親友と思う男が中途半端な事をして欲しくない…公平をソープに誘うくらいだから今の彼女から雪に乗り換えるなら公平は雪から一切手を引く…ただSEXしてみたいだけなら雪の誘いに乗って早々に抱くだろう…違う場合は少し予想が付かないが…翔の今の彼女は公平が盾になれば大丈夫と踏んでいる…

公平と最後かもしれないと言う思いに雪は普段よりエロく敏感だった…一度目の射精ではなんとか意識を保っていたが続けて入って来た公平のチンポに呻き声を上げ射精する寸前で失神してしまった…とは言え3度目の突き上げは30分近いものでポルチオまで責めて明らかに公平が失神に追い込むようしている事は明白だった…

真里とあみにこんな話はしないで容赦だけが無くなった…

失神してビクビクと痙攣する雪を残して公平は部屋を出た…

これ以降ゴールデンウィークを過ぎても公平からの返信がない事であの日途中で終わった事で関係も終わったのだと目覚めて確認して休みの2日間部屋で泣きに泣いた…がやはり諦めきれずメールを送っていた…

雪の身体は欲求不満からバイブを使う頻度が倍増している中…

公平達は4人の予定だった台湾に3人で来て観光と台湾料理を堪能した。

言葉は英語が通じるので公平が話せると言うと…

翔「お前…いつ覚えたんだよ?」
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