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オッドアイの青年
第7章 セフレを親友に…
公平が台湾に入ってタクシーに乗った後流暢な英語を話す公平に聞いた…

公平「…一年の時からイギリスの同年代の人達紹介して貰って覚えた…」

もう1人の友達が…

友「マジかよ?スゲ〜じゃん…」

公平「まだ…難しいのは無理だけどな…日常会話なら大丈夫…」

そう言った公平のおかげで台湾を満喫した…

公平は調子に乗って酒を飲んで寝た友人をベットに翔と運んで…

公平「翔…ちょっといいか?」

3人同室なのでこの機会に聞いておこうと…翔を隣の部屋のソファーに誘って…

翔「??…なんだよ?」

公平「…ふう…お前…雪が好きなのか?最近ずっと目が追ってる…それとも抱いてみたいだけ?」

翔「!!……あはは…公平にはバレたか…恵は良い女だし好きだけど…去年くらいから雪がやたらとエロく見えてさ…1発やってみたいって思ってたら目が追ってた…」

公平「つまり…SEXしてみたいだけ?」

翔「まあ…セフレにしたいNo.1かなあとあみさん?一年の時の大学のミス…まぁあっちは高嶺の花だけど…」

…あはは…両方ともセフレ…さて…

公平「…じゃ…惚れていて付き合って欲しくて見てるんじゃないんだ?」

翔「ったり前だろ?そうなら恵と付き合ってねぇよ…」

ここまで確認して…

公平「…うーん…言いにくいんだが…去年の夏から雪は俺のセフレ…」

翔「!?!?はっ?」

…コイツ何を…

公平は絶対オフレコでと念押しして去年の夏の海での話をして証拠のメールまで見せて…

公平「お前がやたらと見てるし少し前関係解消したんだよ…お前が惚れてたら困るからな確認させて貰った…まぁ抱くだけなら出来ると思うけど?」

公平のそれを無視して

翔「………お前…何人いる?」

公平「同じ感じの奴があと2人…」

……彼女作らない訳だ…

翔「…マジかよ…」

公平「どうする?雪抱いて見る?俺を餌にすれば抱けると思うけど?」

翔に取っては棚ぼただったチンポがムズムズする…

翔「…俺は何したらいい?」

公平「はっ?何もしなくていいさ…親友だと思ってるし…でなきゃ電話番号教えて無い…それに…アレは色々まずいし…彼女気が付いてねー?」

翔「クス…恵にバレるヘマしてねぇよ…」
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