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オッドアイの青年
第7章 セフレを親友に…
少し嬉しいと思い…最初の方はスルーして答えた…

そして舌舐めずりして…

翔「出来るなら頼む…でも無理矢理はいやだぜ?」

公平「ああ…」

翔「あと2人って誰だよ?」

公平「ヒミツ!クスクス…」

翔「…チッ…まぁ詮索はしないよ…俺が頼んだ子は?」

公平「ああ…あれきりだぜ…そう言う約束だろう?」

公平曰く翔とそう約束したからだと言う…苦笑いして…

公平「オフレコは守ってくれよ?あと余計な紹介とかいらないからな?」

翔「分かってるって…」

公平「じゃ…上手く抱けるようするからちょっと待っててくれよ…」

翔「ああ…楽しみにしてる!!」

その後少し話てベットに入って眠り翌日の夕方帰国した…

公平はテストが始まる前に何度も公平に声をかける素振りをしていた雪に…

公平「…ちょっと話がある…いい?」

そう言われて雪は潤んだ目をして頷き公平に付いて行く…

公平「お前さ?最近ちょっと酷いぞ?彼氏作ればいいだろう?」

雪はそう言われて俯向く…

沈黙した雪に…

公平「はぁ…じゃあ…チャンスをやるよ…」

そう言われて目を見開き顔上げ公平を見る…

公平「翔…知ってるよな?」

雪「…う、うん…」

公平「アイツを満足させれたら関係復活してもいい…翔には俺が頼むから…多分アイツもめっちゃ凄い…」

雪「!!!…えっ…め、恵と…」

公平「知ってる…だから俺が頼むんだよ…別に嫌なら構わない…話はそれだけ…あと周りに影響する素振りはすぐやめろ!」

そう言って背を向けた公平に…

雪「まっ…待って…」

公平「?何?」

雪「なんで…翔くん?」

公平「周りの男じゃ1番いい男だろう?翔は?それともテブの男でも俺はいいけど?」

雪「!!…」

確かに…翔くんなら…テブとか絶対嫌!

そう思って…

雪「ど…どうすれば?」

…クス…マジで乗って来た…

公平「もうテスト始まるからその前でも後でも部屋行かせるから俺にするつもりで…後で聞くから分かるけど…翔が満足したらすぐ抱いてやるよ?そうだな…今までより…週一回?…まぁそれに近い間隔で…」

日時をメールして絵文字をつけて置くよう言った…
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