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少女を拾った。そしてエッチした。中出し......えっ?
第1章 少女と俺

学校からの帰り道。普段は通らないような細道や路地裏を通って帰ろうと思った。
路地裏や細道を歩くこと数分、ふと違和感を感じた。
「ん......?」
見ると、服がボロボロになって倒れている少女が見えた。
ボロボロになったスカートからはパンツらしきものが見える。
とりあえず俺はその少女に声をかけてみる。
「大丈夫......?」
反応は無い。
肩あたりを触ってみるも反応はない。
というかどうしてこんな状態なのかが分からない。
もしかしたら知らない人にここまで連れてこられてレイプをされたかもしれない。
......考えるだけで恐ろしい。
こんな少女をレイプするとか......。
いやそんなことよりも、この子をどうするかを考えないと......。
そこでなぜかこの子を襲うという考えが浮かんだ。
「......失礼」
俺はその少女の太ももを触る。
柔らかく弾力があり、なんとも言えないような感触が伝わる。
そして次は、太ももの上、つまりお尻の部分。
「おおっ......」
こっちもすごく柔らかい......太ももよりも柔らかいかもしれない。
俺はそのお尻を揉むようにして触る。
このむにゅっという感触がたまらない......っ。
......ってそうじゃない!
今俺のペニスはガチガチに勃起をしていた。
「この子はどうしたらいいんだ......」
お尻を触るのもこの辺にしておいて、俺はこの子を家まで運ぶことにした。
路地裏や細道を歩くこと数分、ふと違和感を感じた。
「ん......?」
見ると、服がボロボロになって倒れている少女が見えた。
ボロボロになったスカートからはパンツらしきものが見える。
とりあえず俺はその少女に声をかけてみる。
「大丈夫......?」
反応は無い。
肩あたりを触ってみるも反応はない。
というかどうしてこんな状態なのかが分からない。
もしかしたら知らない人にここまで連れてこられてレイプをされたかもしれない。
......考えるだけで恐ろしい。
こんな少女をレイプするとか......。
いやそんなことよりも、この子をどうするかを考えないと......。
そこでなぜかこの子を襲うという考えが浮かんだ。
「......失礼」
俺はその少女の太ももを触る。
柔らかく弾力があり、なんとも言えないような感触が伝わる。
そして次は、太ももの上、つまりお尻の部分。
「おおっ......」
こっちもすごく柔らかい......太ももよりも柔らかいかもしれない。
俺はそのお尻を揉むようにして触る。
このむにゅっという感触がたまらない......っ。
......ってそうじゃない!
今俺のペニスはガチガチに勃起をしていた。
「この子はどうしたらいいんだ......」
お尻を触るのもこの辺にしておいて、俺はこの子を家まで運ぶことにした。

