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少女を拾った。そしてエッチした。中出し......えっ?
第1章 少女と俺

今俺のベッドの上には、さっき拾った少女がいる。
このまま襲ってしまったらどうだろう。これがいわゆるレイプと言うものなのか。
意識があるかも分からない少女を襲うという......さすがにそれはしたくない。
とりあえず俺は心臓部分に耳を当ててみる。
――ドク......ドク......
一応生きているようだ。
その少女の顔に目を向けると、可愛い顔が目に入る。
柔らかそうな頬、そしてそれよりも柔らかくて甘そうな唇......。
そこで俺は思った。この子とキスしたい。
少し罪悪感はあるが、そんなものは無視し、少女とキスを......っ。
「......んっ、あれ」
......ヤバい、起きちゃった!
「あ、あなたは......?」
「あ、えーと......道端で君が倒れていたから、一応俺の家に運んだんだ。そ、その......なんかごめん」
「い、いやいや、あやまることなんて......っ!むしろ、助けてくれてありがと。実は......私公園で遊んでたんだ。そしたら知らない男性にトイレに連れ込まれて......そしてその後、色々されて最後に路地裏に......」
「ああ......」
身体を起こしてそう語った少女。
やっぱりレイプされたんだろうか......。
「その......身体は大丈夫?」
「ん......一応何ともなさそうだけど......」
その少女は自分の体を触り、大丈夫だと判断した。
「ねぇ、助けてくれたお礼に、私の体好きに使っていいよ?」
「えっ......!?」
助けてくれたお礼に、少女の体を好きに使えるという特権が付いてきたんだけど......。
これは、いっぱい犯してあげなくちゃいけないね!
このまま襲ってしまったらどうだろう。これがいわゆるレイプと言うものなのか。
意識があるかも分からない少女を襲うという......さすがにそれはしたくない。
とりあえず俺は心臓部分に耳を当ててみる。
――ドク......ドク......
一応生きているようだ。
その少女の顔に目を向けると、可愛い顔が目に入る。
柔らかそうな頬、そしてそれよりも柔らかくて甘そうな唇......。
そこで俺は思った。この子とキスしたい。
少し罪悪感はあるが、そんなものは無視し、少女とキスを......っ。
「......んっ、あれ」
......ヤバい、起きちゃった!
「あ、あなたは......?」
「あ、えーと......道端で君が倒れていたから、一応俺の家に運んだんだ。そ、その......なんかごめん」
「い、いやいや、あやまることなんて......っ!むしろ、助けてくれてありがと。実は......私公園で遊んでたんだ。そしたら知らない男性にトイレに連れ込まれて......そしてその後、色々されて最後に路地裏に......」
「ああ......」
身体を起こしてそう語った少女。
やっぱりレイプされたんだろうか......。
「その......身体は大丈夫?」
「ん......一応何ともなさそうだけど......」
その少女は自分の体を触り、大丈夫だと判断した。
「ねぇ、助けてくれたお礼に、私の体好きに使っていいよ?」
「えっ......!?」
助けてくれたお礼に、少女の体を好きに使えるという特権が付いてきたんだけど......。
これは、いっぱい犯してあげなくちゃいけないね!

