この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
少女を拾った。そしてエッチした。中出し......えっ?
第1章 少女と俺

「そういえば名乗ってないよね。私は朱莉。君は?」
「俺は樹季。よろしく」
自己紹介を済ませると、この後何をしたらいいのかを考えた。
さっき朱莉になんでもしていいと言われたけど、なにから始めたらいいのだろうか......。こういうのって順序があったりするのかな......。
そんなことを考えてる間、朱莉はじっと俺の顔を見たまま。......いや恥ずかしいんですけど。
「......ん」
とりあえず朱莉の頭を撫でてみることにした。
サラサラの髪は、俺の指の間を何の抵抗も無くスッと通っていく。
しばらくの間朱莉の頭を撫でていた。
頭を撫でた後は......これかな。
「んっ......!?あ、ちゅっ......」
柔らかくて甘い唇。その甘さを感じるように、俺は朱莉の唇を舌で舐める。
「あ、はっ......やぁぁ......っ」
唇を舐める間、朱莉はかわいらしい声を上げる。
......次は舌を入れてみようかな。
「んんっ......!?ぷはぁぁ......っ」
普通のキスとは全く違い、舌を入れてみると何とも言えない気持ち良さが、体全身に伝わってくる。
口を離すと、朱莉はだらしない表所を隠そうとはせず、トロンとした目で俺を見つめるばかり。その様子が実にエロかった。
「はぁ、はぁ......んあっ......」
「だ、大丈夫......?」
「う、うん......ほら、ここまでしておいて何もしないなんてこと、ないよね?」
誘うようにして自ら服を上げる。服を上げると、そこには小さいながらもツンっと立っている乳首が見えた。
......さっきのキスで興奮させたのかな。
そう思いつつも、俺はその乳首を触る。
「あぅ......っ、そ、そこは敏感だからぁぁ......」
やはり敏感になっていらしい。
俺はそのビンビンに立っている乳首を刺激するように指で転がしたりしてみた。
「んんっ!ダメぇ......っ!」
かなり感じているらしい。それならもっと感じさせてあげよう。
指でやるのもそこそこに、次は乳首を舌でチロチロと刺激する。
「ちょっと......あうっ!」
舌で刺激させると、朱莉の体はビクッと跳ね上がり、少し大きな声が部屋の中に響いた。
「あはっ......はぁ......っ」
朱莉はぐったりとベッドに倒れてしまった。
「俺は樹季。よろしく」
自己紹介を済ませると、この後何をしたらいいのかを考えた。
さっき朱莉になんでもしていいと言われたけど、なにから始めたらいいのだろうか......。こういうのって順序があったりするのかな......。
そんなことを考えてる間、朱莉はじっと俺の顔を見たまま。......いや恥ずかしいんですけど。
「......ん」
とりあえず朱莉の頭を撫でてみることにした。
サラサラの髪は、俺の指の間を何の抵抗も無くスッと通っていく。
しばらくの間朱莉の頭を撫でていた。
頭を撫でた後は......これかな。
「んっ......!?あ、ちゅっ......」
柔らかくて甘い唇。その甘さを感じるように、俺は朱莉の唇を舌で舐める。
「あ、はっ......やぁぁ......っ」
唇を舐める間、朱莉はかわいらしい声を上げる。
......次は舌を入れてみようかな。
「んんっ......!?ぷはぁぁ......っ」
普通のキスとは全く違い、舌を入れてみると何とも言えない気持ち良さが、体全身に伝わってくる。
口を離すと、朱莉はだらしない表所を隠そうとはせず、トロンとした目で俺を見つめるばかり。その様子が実にエロかった。
「はぁ、はぁ......んあっ......」
「だ、大丈夫......?」
「う、うん......ほら、ここまでしておいて何もしないなんてこと、ないよね?」
誘うようにして自ら服を上げる。服を上げると、そこには小さいながらもツンっと立っている乳首が見えた。
......さっきのキスで興奮させたのかな。
そう思いつつも、俺はその乳首を触る。
「あぅ......っ、そ、そこは敏感だからぁぁ......」
やはり敏感になっていらしい。
俺はそのビンビンに立っている乳首を刺激するように指で転がしたりしてみた。
「んんっ!ダメぇ......っ!」
かなり感じているらしい。それならもっと感じさせてあげよう。
指でやるのもそこそこに、次は乳首を舌でチロチロと刺激する。
「ちょっと......あうっ!」
舌で刺激させると、朱莉の体はビクッと跳ね上がり、少し大きな声が部屋の中に響いた。
「あはっ......はぁ......っ」
朱莉はぐったりとベッドに倒れてしまった。

