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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第1章 他の男に姦られているシーンを語りながら僕とセックスしてくれ
中2の夏休み初日の午前8時半、僕は特に用事もないが、登校した。
「やあ、来たんだ♡」
下足室で、声をかけてきた女子がいる。同じクラスの美代子(みよこ)。背は低身長で細身だが、胸がけっこう膨らんでいて、しかもクラスで1番の美少女。僕も、オナニーのメインおかずにしている。

「ひさしぶりー」
「そうだね、1日ぶり~♡」
前日は1学期の終業式で、下校したのが午前10時ころだから、通常の授業がある時の下校時刻に比べると顔を合わせていない時間が長い、約1日くらいは間がある。

「ねえ♡翔くん♡あたしとエッチしない?」
「え?」
クラスで1番の美少女からいきなりのエッチのお誘い。本当なら狂喜の沙汰だが、僕はちょっと、うーんと考え込んだ。
この美代子は男子の誰にでも愛きょうを振りまき、そのため
<複数の男子とエッチしているのでは?>
という噂があった。いや、僕は女子の処女性にこだわるような男子ではないので、その理由は小さい。
僕にとって最大の懸念材料が、ある。僕は美代子をオナニーのおかずにするとき、なぜかいつも美代子が他の男子にお乳すっ裸を抱かれたりレイプされているシーンを想像しているのだ。もちろん、何度も美代子が僕に抱かれているシーンを想像した。想像自体は容易にできたが、チンポがまるで立たない、つまりまったく興奮しないのである。そう、僕はこの美代子に関しては、いわゆるNTRオナニーをしていた。
『美代子にチンポ、立つかな…?』
まあ、オナニーと違って肉感がリアルにあるし、だいじょうぶかなあと思うのだけど。

てなわけで、午前9時、僕は美代子の家に行った。
美代子は家で一人留守番で、夕方まで一人だという。
美代子は奥の和室にふとんを2人分敷くと、服をパッパッとあっという間に脱いで、ブラジャーパンティーだけの下着姿になってにっこりと微笑んだ。
僕が上半身裸のブリーフ姿になると、美代子はそれに合わせるかのようにブラジャーを自分で外した。まんまるく膨らんだ2つの膨らみが勢いよく飛び出し、僕のすぐ目の前でプルン!プルン!と大きく揺れた。
「おおー!?」
思わず声を上げると、美代子はにこにこして
「いいでしょ?」
と言って、微笑み舌なめずりをして、そのまんまるく膨らんだお乳をぐん!と前に突き出して見せてきた。
僕のチンポは、さすがにぼこーん!と勃起した。
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