パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 他の男に姦られているシーンを語りながら僕とセックスしてくれ

「翔くん～～♡」
美代子がばっと抱きついてきて、僕の裸の胸に美代子のまんまるいお乳がむにゅうーっと惜しげもなくくっついてきた。
「うわあー？？」
美代子のまんまるいお乳の２つの張りのある弾力じゅうぶんな小気味よいプルプルに、僕は若い性欲に燃え上がった。
そして、美代子のいかにも遊んでます慣れてますみたいなエロい行動に、僕は思わず声を上げ美代子を抱きしめた。
「翔くん♡うれしい♡」
美代子はまんまるいお乳を僕の胸にくっつけたまま、顔を上げ笑顔満面。
美代子のエロい表情に、僕は興奮して美代子のパンティーを両手指でつまみ、押し下げた。美代子の可愛いおしりが飛び出し、そのおしりがぴょこ、ぴょこと可愛く振られた。

「たまんないよ―、美代子！」
僕はブリーフを脱ぎ捨てると、チンポすっ裸になって美代子のお乳すっ裸をふとんの上に仰向けに押し倒した。
「うれしい♡」
美代子がとてもうれしそうな表情。まだ中２と幼い女子なのに、この超エロい表情。たまらない。
「美代子ーッ！！！！！」
僕はもちろん、美代子の超可愛いお乳すっ裸を、強く強く抱きしめた………。

『あれ？』
本当なら、超感動して超盛り上がり、性欲が超沸騰し、超ガムシャラに美代子の裸身を掻き抱いているところ、だ。
しかし、僕はなぜか、非常な物足らなさを感じた。あれだけ勢いがすごかった僕のチンポが急速にその力を失い、萎えてはいないがかろうじて立っているみたいな状態と化していた。

裸の腕・胸に抱いている美代子の裸身は、それは素晴らしい。
顔だちの美しさは、学年どころか校内トップクラス。
背が低くて細身だが、そんな小学生みたいな体型とアンバランスなまんまるく膨らんだ２つのプルプル揺れているお乳。
そして細身の腰が可愛くくびれて、クネクネとエロくうごめく。
おしりもまるこくて、その超可愛いおしりがぴょこぴょこ動く。
そう、僕は校内トップの美少女の裸身を、今リアルに抱きしめているのだ。

それなのに、僕は非常な空虚感に襲われていた。