この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験!うおっほー♪
「それで、先輩の極太チンポが美代子のおマンコに、ズボオーッ!と入ったんだな?」
「うん、そうなの…」
美代子は答えながら、頬を赤く染め口をあんぐり開いてエロよだれをツーと垂らした。先輩のチンポがおマンコに初めて入ってきたときのことを思い出してるらしい。
「先輩のチンポ、良かったんだ」
「うん♡翔くんが言うとおり、すごい極太だったよ♡とんでもなく大きくて、あたしのおなかの中いっぱいいっぱいにされたよ♡しかもコンクリートみたいなカチカチの棒みたいになって、あたしのおなかの奥をズコーン!ズコーン!とめちゃくちゃ突いてきたんだ♡ああああ…」
そこまで話して美代子は嘆息し
「お願い、翔くん♡翔くんの生チンポをあたしのおマンコに入れてええええ~~~~~ッ!ああ、先輩ッ♡先輩ッ♡先輩ッ♡」
と半分リアル、半分記憶の中みたいになって、可愛い両太ももをおずおずと開きM字開脚した。

僕は、美代子のおマンコの穴を両手の親指で押し広げた。僕はセックスが初めてである、女子の性器に触れるのも初めてで、僕の指はもちろん震えまくっている。
美代子のおマンコの花びらは薄いピンク色で、まったく黒ずんでいないし、だらりと伸びてもいない。美代子は少なくとも50人以上の男子と関係を持ち、推定数千回のセックスを体験しているのに。それはまるで処女のおマンコだった。
もちろんそこは、ビョーキの巣窟だろう。僕は覚悟を決めて、ゴムを付けない生チンポの頭をローションヌルヌルの美代子のおマンコ穴にぐん!と押しつけた。

ぬっぷうううううう~~~~
さすがローションの力は絶大だ、これはたまらんなーッ!?チンポが超絶気持ちいいッ!
「アアアア~~~~ンッ♡翔くんの、チンポ~~~~~ッ!!!」
美代子が叫んだ。なんだか白目をむいて、失神寸前のような…。
いや、翔くんのチンポ?何それ?僕のチンポなんか、今は関係ないじゃん。萎えるよ?
「美代子?先輩のチンポだよっ!」
僕は、美代子に発破をかけた。
すると美代子は、あっと我に返って
「アアアア~~~~~ッ♡生まれて初めてのセックス~~~~~ッ♡先輩のチンポ、めちゃくちゃおっきい~~~ッ!翔くん…、じゃない、先輩、大好き♡幸せ~~~~~ッ♡」
と先輩との喜びの初セックスを思い出し、叫んでくれた。
ああ!先輩、グッジョブだ!チンポ大好きな淫乱美少女の処女を奪ってくれて!感謝感謝だよ。
/13ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ