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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験!うおっほー♪
「翔くん、お願い~~♡先輩があたしのお乳すっ裸を抱いているシーンから再現を始めて欲しい~~♡そこからお乳チュルチュルやクンニをせずに、我慢できない、おマンコに入れたいって感じで一気にセックスに入って欲しいの♡」
うーん。
美代子はどうやら先輩との初セックスが満足のいくものではなかったので、僕の身体を使って先輩との初体験セックスをやり直そうとしているらしい。
まあ、それはそれでいいんだけども、できれば美代子には先輩との初セックスを充実させ完ぺきに満足したという記憶を再現してほしかったなあ…。

僕が美代子のまんまるいお乳プルプルすっ裸にチンポすっ裸で抱きつくと、僕の裸の胸に美代子の大きく膨らんだ2つのお乳がクチュッとくっつき、僕のおなかに美代子のおなかがくっつき、僕の(例によって生の)チンポの頭が美代子のクリトリスにクチュクチュとくっついた。
「アア~~ン♡先輩♡うれしい~~~♡すごいエッチ~~~ッ♡」
美代子が先輩とのエロ会話を再現し、僕は『おッ!』とエロ性欲を沸騰させた。
僕が興奮して美代子のお乳を胸で、美代子のクリトリスを生チンポの頭でこすってやると、美代子は
「アアアア~~~ンッ♡先輩♡先輩♡先輩~~~ッ♡」
と顔を赤らめ、口からエロよだれをあふれさせ、すごく気持ちよさそう。

すると、美代子が親指を立て「今!」という感じで合図を送ってきた。
「美代子!我慢できない!美代子のおマンコに生チンポをぶちこみたいっ!美代子とセックスしたいっ!」
僕は、叫んでやった。
すると美代子は
「先輩、うれしい~~~~~ッ!!!あたしのおマンコに先輩の生チンポ、入れてッ!入れてッ!入れてええええ~~~~~ッ!!!」
とエロ絶叫。
「美代子?これって、先輩とやった時に叫んだ言葉?」
「うん♡そうだよ♡先輩の言葉は少し違うけどね…、そろそろ入れたいようという言葉だったよ」
「それで、美代子はうれしい、おマンコに入れて入れてと答えたんだな?」
「うん♡」
うわー。すげえ…。めちゃくちゃエロいな…。

「それで先輩は、エロ発狂した?」
女子からおマンコにチンポ入れてと言われたら、男子は100%エロ発狂するのだ。(もちろん僕みたいな変わり者もいるわけだが)
「うん、こう言ったよ。美代子のおマンコ!おマンコ!おマンコ!お!マ!ン!コーッ!って」
ああ…、先輩が歓喜する顔が目に浮かぶ。
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