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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験!うおっほー♪
美代子と先輩がセックスをしたのは、今からちょうど1年前。美代子はまだ中1だ。
まだ中1の幼い女子なのに、先輩にお乳すっ裸を抱かれてこんなにエロい反応をしていたんだな?なんてマセた女子だったんだ?
うううーっ!先輩に裸身を抱かれて喜ぶ美代子!チンポがうずくぜーっ!
「アアア~~ン♡先輩お願い~~♡あたしのおマンコに、生チンポ、入れてええ~~~ッ!!!」
「え?」
僕は驚いて、思わず聞き返した。
「美代子、そんな性急に先輩にセックスを求めたのか?」
すると美代子は、ハッと気づいて
「ごめん…。それは、ウソ。つい口から欲望が出ちゃって…」
「…」
「ほんとは、そのとき先輩はあたしのお乳にしゃぶりついてきたの。あたしのおしりに触りながら、お乳をチュルチュルペロペロしてきたの♡」

僕は、その時の美代子のエロい心境を想像し、思わず鼻血が出そうになった。
「それじゃ、そのとき美代子は、先輩とすぐにセックスしたかったというわけ?」
「うん♡すぐにおマンコにチンポを突っ込まれたかったよう~~!」
うわあああー?美代子、おまえ、エロ過ぎーっ!美代子は、チンポ狂い女子なのか?
僕は鼻のうずきを根性で抑えながら、そのお乳しゃぶりつきシーンを再現するべく、まずは両手のひらで美代子の可愛いおしりにタッチした。
すると美代子が
「翔くん~~~ッ♡あたしのおマンコに、翔くんの生チンポを、入、れ、てええ~~~ッ!」
とエロ絶叫した。
「え???」
僕は、驚いた。
「あたし、お乳しゃぶりつきシーンなんか、どうでもいいの!チンポが欲しいのッ!あの時も先輩のチンポが、欲しくて欲しくて、狂いそうだった。何とか耐えたけど、そのためセックスの喜びが半減しちゃったんだよう~ッ!」
「…」
「お願い翔くん♡あたしに、先輩との理想的なエッチシーンを思わせて~~ッ!あたしのおマンコに翔くんの生チンポを、ぶちこんできてええええ~~~~~ッ!!!」

うーん、僕としては、美代子が先輩にお乳をしゃぶられているエロシーンや、美代子が先輩にクンニされているエロシーンを再現してほしかったのだが…。
しょうがない。
僕はあきらめて、傍らのローションを手に取った。体温で温めると、美代子の股間と自分の股間に塗りたくった。
「ありがとね、翔くん♡先輩はローション無しでしてきたから、すごく痛かったの…」
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