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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第1章 他の男に姦られているシーンを語りながら僕とセックスしてくれ
「翔くん、どうしたの?」
僕の身体から力が抜けたのを感じた、美代子。
そのとき僕は、美代子の裸身のエロい動きが止まっていることに気づいた。それまで見せていた性欲を奮い立たせるようなカラダのうごめきが、今は無い。美代子は、マグロ状態になっていた。
「美代子こそ、カラダの動きが止まってる…」
僕が思わず反論すると、美代子は
「あたしは、いつも、こうだよ?」
「え?」
「だって、どう動けばいいか分かんないし~、それに動かなくても勝手にガムシャラにされるし~」
美代子は男たちと遊んでいるけど、やはりまだ幼い中2だった。

ここは僕がテクニックを発揮しないといけない場面なのか?もちろんエロ動画などの情報は、脳内にある。しかし僕の身体は、その脳内エロ情報を引き出す意欲を欠いていた。
<性欲減退>
『どう、しよう?』

そのとき、僕の頭にふっとよぎったシーンがある。
<美代子が、オトコに抱かれて、アンアンア~~~ンッ♡>
そう、僕が美代子をおかずにオナニーするときほとんど癖になって思い浮かべている
<女子NTRシーン>
であった。
『えっ!?』
その瞬間、僕の萎えていたチンポがビクン!となって、みるみるうちに勢いを取り戻した。そして体の中が熱く燃え上がり、そう、僕は性欲が復活していた。
「美代子ーっ!」
と思わず美代子の裸身に抱きつく。
しかし、目の前のリアル美代子の裸身に精神を集中したその次の瞬間には、僕の性欲はあっという間に減退し、チンポがいっぺんに萎えてしまった。
『あれあれ?これは、いったい…』

いや、僕は既に自分の異常な性癖をはっきりと認識している。
『僕は…、美代子が他の男にエロされているシーンを思い浮かべると、めちゃくちゃ興奮するんだ…。けど、目の前の美代子のリアルの裸身、確かに超可愛くてエロいんだけど、なぜか興奮しない…。僕は、この美代子に関しては、NTR性癖なんだ…』
ちなみに、他の女子をオナニーのおかずにするときもあるが、そのときは他の男に抱かれるシーンなんか虫唾(むしず)が走る。

僕は、ついに決心し美代子に言った。
「美代子は、他の男子ともセックス、してるんだろ?」
「う…、うん。そう…、だよ?」
美代子は、戸惑いつつ、答えた。
「そのシーンの詳しいようすを、語ってくれないか?」
「え?????」
美代子が、驚いた。
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