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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験!うおっほー♪
「それで、ホテルの部屋に入って、どうなった?詳しく聞かせて」
「部屋に入ったら、先輩が、服を脱いでくれ。ブラジャーとパンティーだけになってくれ。それで僕とベッドを横にして立って向かい合おうって、言ってきたの♡」
「シャワーは?」
「うん…。初めてのホテルなのでパニくっちゃって。そんな余裕、なかったんだ。エアコンがガンガン効いてたんで、何とかなったけどね…」
「ほんとは、エロい気持ちが先走って、シャワーどころじゃなかったんじゃ?」
僕は美代子のエロ心を突いてみた。
すると美代子は
「エへへへ~~~♡」
と言って、ニヤついた。僕のチンポが、ぼっこーんッと突っ立った。

「それであたし、ブラとパンティーだけになって、トランクスだけになった先輩と立って向かい合ったの♡先輩は、いきなり襲いかかってくるかな?それともロマンチックな雰囲気で?って、ドキドキしちゃった♡」
美代子がエロ話に慣れてきたようで、状況説明とそのときの自分の気持ちを取り混ぜて話してくれた。
僕は、次の展開に息をのみ、チンポをピクピク震わせた。
「すると先輩、つかつかと駆け寄ってきてあたしのブラジャーを、いきなり外してきたんだ♡両肩ひもを両手で同時に、あっという間に外してきて♡背中に両手を回し、ホックは一瞬で外れちゃったんだ♡」
『その先輩も、かなり遊んでるな?そんな男と初体験か。この子も、運がない』
しかし僕のしみじみとした感想も、次の美代子の話で吹き飛んだ。

「それで、まんまるお乳がぼおーん!と飛び出したんだ」
という僕の話しかけに美代子はうなずき、そして言った。
「あたし、その瞬間、絶叫してた♡先輩、うれしい~~~~~~ッ!!!って♡それで、まんまるお乳をぶるん!ぶるん!と激しく揺らしたの♡」
美代子は、思い出してるのか顔を赤らめながら、そのかわいいエロ腰をクネクネ、クネクネとうごめかした。
僕は、美代子の話の超エロい内容とリアルの超エロい裸身に
「美代子ッ!うおっほーッ!!!!!」
と大絶叫。僕は両手のひらで美代子のエロ腰をぐわーん!と勢いよくわしづかみにし、激しく揺さぶった。
「翔くん♡うれしい~~~ッ♡あたしの腰を激しくつかんでくれて~~ッ♡いっぱい激しくして~~~ッ♡激しく、激しく揺さぶって~~~ッ♡」
美代子は、僕の腰わしづかみ揺さぶりにエロ悶えしていた。
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