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最愛の女が他の男に姦られる!超興奮!
第2章 この子が先輩にホテルに誘われ初体験!うおっほー♪
「それで?それで先輩は、美代子のぶるんぶるん揺れるお乳を見て、どう反応した?」
僕は息せき切って、話を急がせた。
「えーとね、先輩の両手指がぬっと伸びてきて♡えへ♡あたしのお乳をむぎゅうっとわしづかみ、してきたよ♡」
美代子は、ニヤつきながら僕の予想通りの答えをしてきた。
『うあああー?エロいッ!こんな可愛い女の子のお乳を、先輩がいきなりわしづかみなんて?』
「それで!それで美代子は、お乳をわしづかみにされて、喜んだんだろね?」
僕は、中1のセックス初体験の美代子が先輩男子にエロいことをされて歓喜するシーンを思い浮かべながら、答えを先取りして問うた。
「うん♡あたし、その瞬間、うれしい~~~~~ッ!!!って絶叫したよ♡」
『うおおおおおおおおーッ!!!たまらんなあー!!』

僕が美代子と先輩のエロシーンを想像して悦に入っていると、美代子が
「ねえ、翔くん♡あたしのお乳をわしづかみにして、ムギュムギュしてええ~~~!先輩の手の感触を思い出したいから~~♡」
僕はうなずくと、美代子の低身長なわりに大きく膨らんだまんまるいお乳を両手指でぐわん!とわしづかみにし、両手の指をお乳に食い込ませムギュムギュ揉み触った。
「アアアア~~ン♡先輩~~♡うれしい~~~ッ♡うれしい♡うれしい♡うれしい~~~ッ♡」
美代子は、1年前の先輩との初体験を思い出しているのか、夢を見ているような表情。
そして僕は僕で、美代子が他の男にエロいことをされたというその事実に強い興奮状態。僕は無意識に、美代子のお乳を両手のひらでグリグリ、グリグリとちぎれんばかりに揉み触っていた。

やがて僕は、ハッと気づいて
「そ、そ、それで、その後はパンティーを脱がされた?」
とまたもや答えを先取りする形で美代子に問うた。美代子は、口の周りがよだれでべちゃべちゃになっていた。
「うん…、その後先輩はあたしのおなかに触ってきて、そして腰に触れてきてパンティーを一気に押し下げてきたの♡あたしのおしりとクリトリスとおマンコが先輩の目の前に♡」
僕は、ごくんと息をのんだ。
「それで美代子は…、どう答えたの?再現して叫んでみて」
美代子はうなずくと、叫んだ。
「先輩…、し~あ~わ~せ~~~~~~~~~ッ!!!!!」
『うおおおおおおおおーっ!!!!』
美代子が先輩男子に一方的にブラとパンティーを脱がされ喜んだ?もう、最高だぜッ!
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