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玉蘭花の香り
第13章 そして、台湾へ!

久し振りにマンションに戻った。
ロンの実家のお手伝いさんが時々掃除をしたり空気を入れ替えてくれていたので、
長期間不在にしていたけれど、
澱んだ感じもなかった。
レオの沐浴をロンに任せて、
レオと私達のベッドを軽く整えて、ベッドサイドに玉蘭花をそっと置いた。
レオをロンから受け取り、
おっぱいをあげてからベビーベッドに寝かせた。
レオは笑いながら寝ているようだった。
ロンと入れ違いに私も入浴をする。
リビングのソファで、のんびりロンが座っていたので、
私も隣に座った。
「ねえ、もしかしたらロンの実家で同居した方が良いのかしら?
大家族で過ごした方が、
レオの為にならないかな?」
「それは嬉しいけど…
僕はもう少しメイと2人きりで過ごしたいな?」と言って、
キスをしながら、胸を弄る。
「おっぱいも、レオはいつになったら返して貰えるのかな?」と、
クスクス笑いながら乳首にそっと触れる。
「ダメだ。我慢出来ないよ」と言うと、
私を抱き上げてベッドに連れて行く。
枕元で玉蘭花が濃厚な香りを放った。
ロンはキスをしながら、
私のパジャマのボタンを外して、
胸も揉みながら舐め回す。
パジャマのズボンとショーツを一気に脱がせると、
自分のパジャマも脱ぐ。
両脚を広げて、ピチャピチャと音を立てながら舐める。
舌を尖らせてナカに入れながら、
ぷっくり膨らんだ芽を摘んで擦るようにすると、
声が出てしまう。
「メイ、挿れて良い?
もう待てない」と言うと、
ロンは私のナカに突き立てて奥まで挿れて腰を振る。
濡れそぼっていたので挿れた瞬間にイッてしまいそうになり、
思わず手で口を押さえた。
「メイ、我慢しないで?
声を聴かせて。
メイの感じてる声、大好き。
聴いてるだけで、イキそうになるよ」と口元の手を退かせるけど、
「だって…レオが起きちゃう」と言った。
「そっか。じゃあ…」と言いながら、
深く濃厚なキスで私の声を塞ぐと、
更に腰を深くまで動かして奥の気持ちの良い処に何度でも擦り付けては、
指でクリトリスを刺激する。
「んっ…んっ…。
ロン、ダメ。
そんなっ…
あぁぁ…ん…イク。イッちゃう」
「メイ、愛してるよ。
ああ…もうっ…出すよ?」
玉蘭花の香りに引き摺り込まれるように果ててしまった。
ロンの実家のお手伝いさんが時々掃除をしたり空気を入れ替えてくれていたので、
長期間不在にしていたけれど、
澱んだ感じもなかった。
レオの沐浴をロンに任せて、
レオと私達のベッドを軽く整えて、ベッドサイドに玉蘭花をそっと置いた。
レオをロンから受け取り、
おっぱいをあげてからベビーベッドに寝かせた。
レオは笑いながら寝ているようだった。
ロンと入れ違いに私も入浴をする。
リビングのソファで、のんびりロンが座っていたので、
私も隣に座った。
「ねえ、もしかしたらロンの実家で同居した方が良いのかしら?
大家族で過ごした方が、
レオの為にならないかな?」
「それは嬉しいけど…
僕はもう少しメイと2人きりで過ごしたいな?」と言って、
キスをしながら、胸を弄る。
「おっぱいも、レオはいつになったら返して貰えるのかな?」と、
クスクス笑いながら乳首にそっと触れる。
「ダメだ。我慢出来ないよ」と言うと、
私を抱き上げてベッドに連れて行く。
枕元で玉蘭花が濃厚な香りを放った。
ロンはキスをしながら、
私のパジャマのボタンを外して、
胸も揉みながら舐め回す。
パジャマのズボンとショーツを一気に脱がせると、
自分のパジャマも脱ぐ。
両脚を広げて、ピチャピチャと音を立てながら舐める。
舌を尖らせてナカに入れながら、
ぷっくり膨らんだ芽を摘んで擦るようにすると、
声が出てしまう。
「メイ、挿れて良い?
もう待てない」と言うと、
ロンは私のナカに突き立てて奥まで挿れて腰を振る。
濡れそぼっていたので挿れた瞬間にイッてしまいそうになり、
思わず手で口を押さえた。
「メイ、我慢しないで?
声を聴かせて。
メイの感じてる声、大好き。
聴いてるだけで、イキそうになるよ」と口元の手を退かせるけど、
「だって…レオが起きちゃう」と言った。
「そっか。じゃあ…」と言いながら、
深く濃厚なキスで私の声を塞ぐと、
更に腰を深くまで動かして奥の気持ちの良い処に何度でも擦り付けては、
指でクリトリスを刺激する。
「んっ…んっ…。
ロン、ダメ。
そんなっ…
あぁぁ…ん…イク。イッちゃう」
「メイ、愛してるよ。
ああ…もうっ…出すよ?」
玉蘭花の香りに引き摺り込まれるように果ててしまった。

