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玉蘭花の香り
第4章 初めての夜

ロンも手を伸ばすと、私は既に濡れていて、
私のナカに硬くて大きくなったモノを挿れた。
そして、私の片脚を持つと、自分の肩に掛けて、奥まで深く入るように腰を降った。
大きく腰を動かしたり回すようにすると、
芽の部分が擦れてしまい、
物凄い感覚が波のうねりのように押し寄せてくる。
ゆっくり焦らされるようにされても、
激しく早くされても、
気持ち良過ぎておかしくなりそうになる。
「あっ…あん。
ロン…私…
もうダメ」
「美香さん、あああ。
気持ち良い。
僕ももうっ!」
そう言うと、急いで私から引き抜いた。
迸った温かい液体が、
私の股間やお腹にかかる。
「また、出ちゃった」と照れ笑いしたロンは、
ティッシュペーパーでそれを拭っていった。
「気持ち悪くない?
シャワーで流す?」と言うので、
私は首を横に振って、
「とても幸せな気持ちだから、
このまま眠りたい」と言った。
ロンは髪を撫でて、
「美香さん、愛してます」と言うと、
キスをして、
「じゃあ、朝まで一緒に寝ましょう」と言った。
私もロンにキスして、
「おやすみなさい。
私もロンが大好きよ。
大切にしてくれて、
ありがとう」と言った。
私のナカに硬くて大きくなったモノを挿れた。
そして、私の片脚を持つと、自分の肩に掛けて、奥まで深く入るように腰を降った。
大きく腰を動かしたり回すようにすると、
芽の部分が擦れてしまい、
物凄い感覚が波のうねりのように押し寄せてくる。
ゆっくり焦らされるようにされても、
激しく早くされても、
気持ち良過ぎておかしくなりそうになる。
「あっ…あん。
ロン…私…
もうダメ」
「美香さん、あああ。
気持ち良い。
僕ももうっ!」
そう言うと、急いで私から引き抜いた。
迸った温かい液体が、
私の股間やお腹にかかる。
「また、出ちゃった」と照れ笑いしたロンは、
ティッシュペーパーでそれを拭っていった。
「気持ち悪くない?
シャワーで流す?」と言うので、
私は首を横に振って、
「とても幸せな気持ちだから、
このまま眠りたい」と言った。
ロンは髪を撫でて、
「美香さん、愛してます」と言うと、
キスをして、
「じゃあ、朝まで一緒に寝ましょう」と言った。
私もロンにキスして、
「おやすみなさい。
私もロンが大好きよ。
大切にしてくれて、
ありがとう」と言った。

