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玉蘭花の香り
第4章 初めての夜

カーテンを引くのを忘れていたので、
外の光が明るくなると目が覚めてしまった。
考えたら男性とベッドで朝を迎えたのは、
初めてのことだった。
暫くロンの寝顔を見ていた。
やっぱり若いなって思った。
ロンが片目を開けて、
「いつから見てたの?」と笑って、
キスをした。
そして、
「痛くない?」と言いながら、
私の股間にそっと触れた。
「ちょっとだけ、ヒリヒリするみたい」と言うと、
「えっ?大丈夫かな?」と言って、
私の両脚を開いて覗き込んだ。
外光で明るいので恥ずかしくて、
両脚を閉じようとするけど、
強い力で脚を押さえて、
「ダメ!ちゃんと見せて?」と言う。
そっと触りながら観察してるみたいで、
本当に恥ずかしくて、
思わず自分の顔を手で覆ってしまうと、
ロンはピチャピチャと優しく舐め始めた。
「美香さんのここ、凄く綺麗な色。
ヒリヒリするなら、舐めてあげる」と言う。
昨夜は暗かったけど、
今は明るくて恥ずかし過ぎる。
両脚を折り曲げるようにして持ち上げて、
念入りに舐められると、
トロリと蜜が溢れてしまうのが自分でも判った。
それを舌で受け止めて、ジュルジュルと音を立てて舐められると、
羞恥心でどうにかなりそうだった。
「ロン、恥ずかしいから辞めて?」と言っても、
ロンは辞めてくれない。
そして、自分の肩に私の脚を掛けるようにして、
また、挿れて、腰を動かす。
物凄く奥まで入っているのを感じた。
そして、昨夜からの自分の痴態と声も恥ずかしかった。
「美香さん、ごめんね。
舐めてたら我慢出来なくなった。
痛くない?」
「大丈夫。でも、ゆっくり動いて?」と言うと、
見つめ合いながら、キスをしてくる。
そして、さっきの舌の動きと同じになるように、
外側のナカを探るようにゆっくり腰を動かした。
「ずっと繋がっていたい。
美香さんのナカ、動いてるよ。
奥まで引っ張られていきそう」
「ロンのカタチがはっきり判るわ。
あああ…気持ち良い。
大きくて硬いの。
奥に当たってる。
熱い鋼の棒でかき混ぜられてるみたい」
「もう、もたない。
胸の処に出しても良い?」
「いいわ。ロン、出して?
私の胸にかけて?」と言うと、
「ああっ!出る!!」と言いながら、
引き抜いて胸に大量に精を吐き出した。
外の光が明るくなると目が覚めてしまった。
考えたら男性とベッドで朝を迎えたのは、
初めてのことだった。
暫くロンの寝顔を見ていた。
やっぱり若いなって思った。
ロンが片目を開けて、
「いつから見てたの?」と笑って、
キスをした。
そして、
「痛くない?」と言いながら、
私の股間にそっと触れた。
「ちょっとだけ、ヒリヒリするみたい」と言うと、
「えっ?大丈夫かな?」と言って、
私の両脚を開いて覗き込んだ。
外光で明るいので恥ずかしくて、
両脚を閉じようとするけど、
強い力で脚を押さえて、
「ダメ!ちゃんと見せて?」と言う。
そっと触りながら観察してるみたいで、
本当に恥ずかしくて、
思わず自分の顔を手で覆ってしまうと、
ロンはピチャピチャと優しく舐め始めた。
「美香さんのここ、凄く綺麗な色。
ヒリヒリするなら、舐めてあげる」と言う。
昨夜は暗かったけど、
今は明るくて恥ずかし過ぎる。
両脚を折り曲げるようにして持ち上げて、
念入りに舐められると、
トロリと蜜が溢れてしまうのが自分でも判った。
それを舌で受け止めて、ジュルジュルと音を立てて舐められると、
羞恥心でどうにかなりそうだった。
「ロン、恥ずかしいから辞めて?」と言っても、
ロンは辞めてくれない。
そして、自分の肩に私の脚を掛けるようにして、
また、挿れて、腰を動かす。
物凄く奥まで入っているのを感じた。
そして、昨夜からの自分の痴態と声も恥ずかしかった。
「美香さん、ごめんね。
舐めてたら我慢出来なくなった。
痛くない?」
「大丈夫。でも、ゆっくり動いて?」と言うと、
見つめ合いながら、キスをしてくる。
そして、さっきの舌の動きと同じになるように、
外側のナカを探るようにゆっくり腰を動かした。
「ずっと繋がっていたい。
美香さんのナカ、動いてるよ。
奥まで引っ張られていきそう」
「ロンのカタチがはっきり判るわ。
あああ…気持ち良い。
大きくて硬いの。
奥に当たってる。
熱い鋼の棒でかき混ぜられてるみたい」
「もう、もたない。
胸の処に出しても良い?」
「いいわ。ロン、出して?
私の胸にかけて?」と言うと、
「ああっ!出る!!」と言いながら、
引き抜いて胸に大量に精を吐き出した。

