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便利屋 何でもしま~す…
第3章 欲望の渦
ピン~ポン、ピン~ポン~……

はい、……

便利屋の〇京です…
はい、開いてるからどうぞ……

と、声がしたので、京太郎は、門を開け敷地内へと入っていた……

広い庭に二階建ての大きな家であった…日本庭園風な、作りで、高い木から中、低い木がバランス良く植わっていた……
玄関の前まで行くと、ドアが開き……夫人の顔が見え中へ招き入れてくれた……

どうぞ~

ハイ、失礼します…
どうぞ、お座りになってらして……

京太郎は、ソファーに腰を下ろした…

整った、色白で大人の成熟した顔だちであった…地元にいた印象はなかった……
ワンピースとでもいうのかな……
女性の夏服は、どうしてあんなに薄く、光加減では中が透けそうな、涼しげなんだろう……胸元も、ザックリ開いてるし……。
そんなことを考えてると、紅茶を持って来てくれた……

どうぞ~と前屈みになり紅茶を置くと……
やはり、胸の谷間が見えた……おぉぉ…その先までも、見えそうな……もしかしたらブラつけてない……そんな妄想にかられたが、気を切り替え仕事の話になった……


今まで、ひいきの植木屋さんが、いたのよ……でもね、もうおじいちゃんだから、日数ばかり掛かって……

腕のいい人がいると聞いたの
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