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便利屋 何でもしま~す…
第3章 欲望の渦
ピン~ポン~おはようございます…〇京です……

おはようございます…早いですね……今門を開けますから…まっててね……

と、言うと夫人が出て来てくれた……

オィ、オィ、オィ~ネグリジェ姿かよ~朝から、透けてるよ……シースルー、

豊乳だ……下半身が黒ずんでるでしょ~
参ったな~こんな大胆なイメージは無かった……京太郎は、頭の中でそう思っていた……


良かったら、お茶でも、どうかしら……

いえ、結構です……早速、仕事にかかります……

あら、そう……よろしくね……。


京太郎は、朝から、由美の様子に、イメージ大崩であった…

そして、庭を見渡し……大きな木が一本、ケヤキであった…枝振りが良く、春、夏には葉が生い茂り、力強い木であった。夏は、絶好の日陰樹となり、好きな木であった。冬には、葉が落ち日射しを遮らない……

まず、低木の形を整える仕事に取りかかった……。
丸い形、四角、円錐形、松等も剪定して、見栄えを良くする。いつまでも、若々しく……待てよ、人間も同じだ……

常に、手入れして美しく見せる……それを保とうとする……

ここのマダムも、肌の張りは有ったな…色白……かなり、自身の体の手入れをしていることだろうと想像出来た……。
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