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便利屋 何でもしま~す…
第3章 欲望の渦
そして、暫くし……50過ぎだろうか…女性が来たが、ハウスキーパー、お手伝いさんなんだろうなと言う感じであった……。
快調に仕事も、はかどった…
先ほどの女性が、玄関周りの掃き掃除をしていた…お手伝いさんだ……。

昼近くだろうか……先ほどの女性は、

それじゃ、失礼します。と挨拶して帰って行った……

さあ~昼にしようかと、京太郎は、庭に設置されている 東屋に腰下ろし……昼飯にした……

ベンチ、テーブル、小屋根の付いた建物だ……
庭を眺めながら、梅、桜、キンモクセイ、マサキ、いちょう、もみじ、スギ……多種多様に季節ごとに、花咲、色づく、季節ごとに味わいを変えた行く木々が植えられ、癒し系の庭なのだろうなぁ……

昼食を終え、暫くゆっくりとして居ると、マダムがやって来た……。

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