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便利屋 何でもしま~す…
第3章 欲望の渦
お茶が入ったので…いかがですか…

えぇ~頂きます……
花柄のワンピースを着ていた……華やかに、多少の乙女心を感じた……

二人で紅茶を飲みながら、話し相手になった……。

〇京さん、愛妻弁当かしら……

いぇ~そんなんじゃあないですよ…
1人身ですから……
あら、そうなのね…大変ね~

アハ~まあ、気楽にやってますけどね…
そうね~私も気楽かしら……主人もね、仕事なんかで不在がちだし……今も、出張中だし……1人娘も、女子高生で寮生活なのよね……。

もう~退屈だから…スイミング、ヨガ教室……仲のいいお友達とのお茶会なんてしてるんですよ……なんか、ストレス発散しないとね……

そうですよね……まだ、お若く、お綺麗ですからね~

あらまぁ~お上手なこと……ウフフフ~

忘れてたわ…
午後からエステシャンの方が来るんだったわ……
じゃぁ~失礼しますね…おかわりもどうぞね……。

はい~お構い無く…

京太郎は、あぁ~いい生活してるな~と感じていた……

さてと、仕事始めるか~



そして、言っていた、エステシャンが来た……女性の二人組……30代と40代くらいだろうか……
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