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便利屋 何でもしま~す…
第3章 欲望の渦
暫くして、マダムはガレージに止めてある、国産高級車に乗り込み出掛けたのであった……


京太郎は、程よく仕事も順調に進めて行った……

幸い、来客も来ず、昼になった……
マダムは、まだ帰って来なかった……

昼食を終え……午後の仕事にとりかかった……

仕事が、順調に進んでいく中で、いまだに帰らないマダムが、少し……気になった……。


夕方近くだろうか…
車のエンジン音と、ガレージの閉まる音が、遠くで聞こえた……4時過ぎた頃であった……


お陰で、仕事も快調、快調であった…


ヨッ~シ… ほとんど片付いたぞ……


明日は、芝刈りだけの仕事を残すのみであった……

そして、帰り仕度に取り掛かっていると、マダムがやって来た……

どうも、ご苦労様でした……ありがとうね……

打ち合わせが、有るから終わったら、家に来て下さるかしら……


はい、解りました…

そして、京太郎は家の中へと入って行った……。

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