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絶対的下僕の末路
第2章 【負け犬らしく遠吠えしなさい】
「凄いね……コレどうして欲しい?」
「ふぃれふぁい……」
「え、何?」
「うぅ……いえふぁい…っいえふぁいれす…!」
ケラケラ笑ってしまった。
ショーツが口の中にあるから何言ってるかわかんない。
取れば良いのに怒られると思って出来ないのね。
唾液でもグチョグチョになったショーツを取ってあげる。
「挿れたいです…!」
「へぇ……何処に?」
小声で問い質す。
「沙羅ちゃんのっ……オマンコにっ!」
「挿れてどうすんの?」
小声な私に対し全力で答えてくる。
「あぁ……沙羅ちゃんをイかせたいです…!」
「出来るの?いつも秒でイクのそっちだけど?」
「あぁ……イかせる!イかせたらご褒美くださいっ…!」
手コキしてる時点でヤバそうなのによく言えるね?
自信があるの?
ご褒美がかかるとそうなっちゃうんだ?
「へぇ、それは楽しみ……でも大丈夫?私が上だけど」
「あっ……あっ……正常位でも良いですか?」
「それは無理な話だね……」
腰を下ろしヌルヌルしたオマンコに挿入っちゃった。
ごめんね、わざと。
イかせるとかほざくからこうなっちゃったじゃない。
「あぁっ……沙羅ちゃんっ!せ、正常位ぃ……っ」
善がれ、善がれ。
正常位しても先にイクだろ?
このオマンコに免疫ないんだからさ。
たっぷり締め付けてイかせてあげるよ。
で、また勃たせな?
いくらでも相手してあげるから。
「は?正常位?私に命令したの?」
「違う…!ごめんなさい…っ」
「これでもゆっくりしてやってんだろ?こんなんじゃイケないけどね?」
「あぁ……うっ…!ハァハァ……っ」
そうそう、下からも突きなさい。
馬鹿、弱いよ。
「ほらほら、もっと動きなよ、イかせてくれるんでしょ?そんなもんなの?」
「ハァハァ……はい!もっと……こうですか?」
M字に広げていた脚を持ち上げて浮かせ、下からピストンをし始めた。
ダイレクトにGスポットに当たり子宮が疼いた。