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第2章 【負け犬らしく遠吠えしなさい】

真帆も抵抗しなくなってる。
着ていた服を脱がせるのは申し訳無いので中に手を入れて乳首を勃たせた。
「ちょっと待ってよ…」って目がトロンとしながら言われてもソレ、煽ってるだけだから。




「ダメ……待たない、感じてるもん…真帆」




グッと身体を密着させて再び唇を重ね、スカートの中も手を忍ばせた。
舌を絡ませ合いながら視線は伊織の方へ。
目で訴える。
わかるでしょ？
放置プレイだけどじっとしてて良いわけじゃないからね？




そう、良い子ね………私たち見ながらシコるの。
私に屈辱を与えられ興奮してなさい。
目の前であんたがした事そのまま返してあげる。





厭らしい音もわざと立ててあげるから。
ショーツがシミになっちゃうくらい濡れてる真帆が可愛くて横にズラし指を挿れると身体をくねらせた。
唇が離れてもまたくっついて舌だけを絡ませ合ったりもした。




お互い丁度良い程に息が乱れてきてる。
もう充分理性崩れてきてるでしょ？
ショーツ脱ぐのも抵抗ないね？
顔を埋めても恥ずかしがらないで。




「フェラしてる時から疼いてたんでしょ？楽にしてあげるよ」




真帆のオマンコが綺麗で思わず見惚れてしまった。
毛も少なく一目でクリトリスが勃起してるってわかる。
ピンク色したヒダが濡れて光ってる。




「めっちゃエロいオマンコしてる……」




恥ずかしがる真帆の愛液を吸い上げた。
頭を振って飲み干す。
エロい喘ぎ声が部屋中に響き、クンニと手コキオナニーの厭らしい音が入り混じっていた。




「あはぁ…ん……沙羅、イクイクっ！」




手マンとクリ舐めで派手に痙攣してる。
イかせた後も容赦しないよ。
固く勃起した乳首も両方舐め回してオマンコ同士を擦り合わせた。




「待って…沙羅、私も舐めたい」




まさか真帆の方からシックスナインのお誘いがあるなんて。
負けないくらい濡れ濡れなオマンコを吸い上げられた。
腰が勝手に動いてしまう。




喘ぎながら互いに舐め合う。
我を忘れて相互クンニに没頭していた。
男だったらこのオマンコに挿れるのかなり気持ち良いんだろうなってわかる。
私の指ですら強く締め付けてくるから。