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絶対的下僕の末路
第3章 【誰が休んでいいと言ったのかしら】





「おっぱい舐めたいです」




「良いよ」




嬉しそうに服を捲り舌を這わせる。
上下に与えられる快楽に仰け反った。
支えながらゆっくり腰を振る。
声を抑えて、口に手の甲を押し当てて。
お尻を揉まれ広げられたらどんどん奥まで来る。




「あぁ…んんっ……」




今日はダメ………呑み込まれる。
キスして…と私から唇を重ねる。
じゃないとすぐにイっちゃう。
伊織が突き上げるだけで真っ白に弾けるの。




押し殺した痙攣が何度も続くと自然に潮を吹く。
伊織の下着汚しちゃった。




「あ………ごめっ」




謝る隙きも与えないほど口内を犯してくる。
ペニスの根元がドクドクと動いてるのは射精が近い証拠。
亀頭まで持ち上げて深く腰を下ろす。




「沙羅ちゃん……それイっちゃいそぅ…っ」




わざと繰り返すけど私自身もそろそろヤバい。
余裕ないの久しぶり。
さっきから子宮が収縮してばかりだ。




「一緒にイこ?」




初めて言ったかも知れない。
嬉しそうに頷いてキスをする。
自分でクリトリスを弄り激しく腰を振った。
伊織がイク瞬間もわかる。




「あっ……」




ちゃんと抜いてシコってあげる。
勢いよく飛び出した精液は伊織のお腹にかかり、ドロッと垂れていく。
イったばかりの身体を抱き寄せ合い、しばし余韻に浸るの。




息が整うまでの短い時間。
私たちは何度も唇を重ねた。
ティッシュでお腹を拭き取る間、残り精子を舐め取る。
再び大きくなったペニスを手コキしながらベットへと移動。




「本当、獣みたいね……私たち」




「沙羅ちゃんとなら絶対そうなるね」




「ちゃんと禁欲したの?」




「うん……3日してない」




「たったの3日?」




「沙羅ちゃんナシは3日が限界です…」




「じゃ……今度は一週間耐えなきゃお仕置きね」



「あっ……そんな……」




「忍耐力養わなきゃね……」




「ごめんなさい……無理です」




「やる前から逃げるの?一週間耐えれなきゃもっと期限延ばすからね?」




「あぁ……嫌だ…っ」




手コキは終わり。
ベットに横たわりお尻を突き出す。
四つん這いになって誘う。




「今日たっぷり出し切れば良いでしょ?後ろから突きなさい」







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