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絶対的下僕の末路
第3章 【誰が休んでいいと言ったのかしら】
手にはしっかりと首輪のリードを持ちながら激しくフェラチオをする。
少しでも動いたらリードを引っ張り目で牽制するのだ。
手錠はまだ外さないよ。
お尻引いちゃってどうしたの?
耐えれないの?
根元が痙攣したところで口から離す。
寸止めしたままバスルームから出る。
タオルドライ後は再び引っ張り部屋へと戻る。
今度はベットに寝かせて手錠は頭上の柵に取り付けた。
「ねぇ、もしかしてだけど挿れれるって思ってる?」
「えっ………あ、ダメでしょうか?」
「お仕置きだって事忘れたの?」
手にはリードと鞭。
立ち上がり顔を踏んづけてあげる。
床だとヒールで踏むけどベットの上だから命拾いしたね?
感謝してよ。
「はぁ……勘違いも甚だしい、犬以下?」
「すみません…!どうぞお叱りください」
「ほら、舐めな」と顔に逆方向で跨いでシックスナインの体勢になる。
でも私は舐めない。
ヒクヒクするペニスを鞭で打つの。
鼻と口を塞いで離す…を繰り返した。
「もっと舌使いなよ、濡れないでしょそんなんじゃ、叩いて欲しくてわざとなの?」
「ハァハァ…ごめんなさい」
「良いから舐めて」
我慢汁が溢れてきた。
そのまま手コキに変えて刺激する。
「ねぇ、舌止まってる…!殺されたいの?」
「あっ…ごめんなさい!」
脚をモジモジさせながら必死に耐えてる。
逃げ道を塞いで追い詰めるのが楽しいの。
それで濡れるのよ。
奴隷は奴隷らしく玩具になりきりなさい。
手を使いたいのか、ガシャガシャと柵が鳴る。
大人しく出来ないのね。
頭を振りクンニするの。
舌先に当たって気持ち良い。
教え込んだでしょ。
存分に濡らすのよ。
体勢を戻すと口元が愛液まみれで、物足りなかったのか唇を舐めて続きを欲しがっている。
「もっと……もっと欲しいです……女王様のオマンコもっとください」
「そう……そんなにお口が寂しいのね?だったらコレあげる」
ディルド付き口枷を咥えさせる。
口から出てるのは男性器の形をしたディルドだ。
「わぁ……コレ挿れたら気持ち良さそうね」
「僕のっ…僕のを挿れてください…!」