この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
絶対的下僕の末路
第4章 【だから命令してあげてるじゃない】





「はぅあっ…!」




聞いたこともないような声。
気持ち良いのね。
我慢汁が一気に溢れた。
ローションのついた手でペニスを弄る。
いつもと違った角度で握ったり上下にシコる。




どんどん膨れ上がってアナル越しに見る睾丸やペニス、喘ぐ顔に自身も濡れていった。
イクのを我慢して耐えて耐えさせて寸止めを繰り返す。




脚を下ろして仰向けのまま。
いつの間にか割れてるシックスパック。
此処に射精させたくなった。
手コキしながら。




「ねぇ、何でそんなに鍛えてるの?」




予想外な質問に「へ?」と声が裏返っている。
気持ち良いのと相まってかな。




「さ、沙羅ちゃん守るため…!」




「ふーん、この身体も誰にも見せないでね?」




「え、見せないよ……あっ」




両手だと一気にイかせちゃうね。
亀頭をパーにした手のひらでグリグリと円を描くように押し当てる。
竿も優しく手コキしながら。
手錠しながら枕掴んで耐えてる。
脚もジタバタしちゃって可愛いね。




「お腹に出して」




「あっ…あっ……イヤです」




「は?口ごたえするんだ?」




「いやっ……お願いします、沙羅ちゃ…あ、女王様乗ってください」




前髪が少し汗で湿ってきてる。
喘ぎながら私を見る目。
妖艶に誘う眼差しがたまに私の性を狂わせる。
この時だけは優秀な奴隷なのね。




ショーツを片脚だけ脱いで跨がる。




「私の許可なしにイク事は許さないわよ?覚悟は出来てるの?」




「はい……でも先に舐めます、また顔に擦り付けてください」




ペニスを持ち先端を膣穴に。




「わからない?喘ぐお前を見てこんなに濡れたの……今日はこのまま挿れてあげる」




「あぁっ…!」




腰を下ろすと簡単に挿入る。
脚をM字にして奴隷の乳首を愛撫しながら最初は浅いピストンを繰り返した。




「あぁ……気持ち良いよ、気持ち良いとこ当たってる」




浅くてもGスポットに当たれば高速ピストンになる。




「女王様っ……奥へ……奥まで来てください…っ」




「お前が腰振るんだよ、ほら、ここで止まっててあげるから突いてみな?」












/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ