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不誠実なカラダ
第2章 所詮体と心は違うもの
1時間後、部長がタクシーに乗って、私の家にやってきた。
「部長……」
私はスリップ一枚で、部長の体に抱き着いた。
「おいおい。来てそうそうか?」
部長は、上着を脱いだ。
「部長も、やる気満々ですよ。」
私は部長の、シャツのボタンを外す。
白い下着が現れて、部長はそれを一気に脱いだ。
その下からは、均整の取れた筋肉があるお腹が、現れた。
「いい体……」
私は、そのお腹の筋肉に障った。
どうしよう、部長の体……
私、好みの細い体だ。
「高杉もいい体してるよ。」
部長は、そう言って私の体を舐め回す。
この瞬間が、私は好き。
体だけでも、男の人に求められている感じがする。
「もう、いいだろう?」
部長は私の声も聞かないまま、私の体と繋がった。
「ああぁ……」
何これ。
上半身が、快感にうごめく。
そう言えば部長、女を毎回イカせる程、セックスが上手いんだっけ。
「部長……」
私はスリップ一枚で、部長の体に抱き着いた。
「おいおい。来てそうそうか?」
部長は、上着を脱いだ。
「部長も、やる気満々ですよ。」
私は部長の、シャツのボタンを外す。
白い下着が現れて、部長はそれを一気に脱いだ。
その下からは、均整の取れた筋肉があるお腹が、現れた。
「いい体……」
私は、そのお腹の筋肉に障った。
どうしよう、部長の体……
私、好みの細い体だ。
「高杉もいい体してるよ。」
部長は、そう言って私の体を舐め回す。
この瞬間が、私は好き。
体だけでも、男の人に求められている感じがする。
「もう、いいだろう?」
部長は私の声も聞かないまま、私の体と繋がった。
「ああぁ……」
何これ。
上半身が、快感にうごめく。
そう言えば部長、女を毎回イカせる程、セックスが上手いんだっけ。