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フレックスタイム
第8章 ようやく披露宴
翔吾さんはゆっくり私のパジャマを脱がせていって、
自分のTシャツとトランクスも脱いだ。
見つめ合いながら、
ゆっくり舌を絡め合いながら、
唾液を交換するようなキスをする。
そのまま、頬から耳朶を噛んで、
舌を耳の中に入れる。
「百合、愛してる」と言いながら、
首筋にも舌と唇を這わせて、
片方の胸を揉みながら、
もう片方の先端を咥えて舐めたり噛んだりする。
「ちゅっ」と強く吸いながら、
紅い花弁を散らしていく。
手を太腿に伸ばして、
そっと撫で回し、
両脚の間に差し入れると、
ぷっくりした芽を探って、そっと擦ると、
堪えきれずに声を上げてしまう。
割れ目に指を伸ばすと、
「濡れてるよ?
グチャグチャになってる」と囁いて、
蜜を指にたっぷりとつけると、
ナカに差し込んで刺激を与える。
私も右手を伸ばして、
翔吾さんのをそっと握って、
上下に動かす。
先の方が濡れているのが判るので、
それを手で広げるようにして、
少し強く握ると、
翔吾さんが溜息を漏らして、
「挿れるよ」と言うと、
私の脚を広げて、
グイッと押し込むように挿れる。
膝の後ろを抱えるようにして上げると、
深くまで抉るように腰を動かす。
触れるとお腹の奥がビクンと収縮してしまう、
スイッチのような処に何度も当たるので、
その度に声を上げて、
意識を失いそうになる。
乳房を強く掴むようにして、
乳首を貪られると、
ナカも反応してしまう。
「あっ…
ダメ…
そんなにしたらイッちゃう…」
「良いよ。
イッて?
ほら、ここでしょ?
俺も…出そうだ」
「きて?
翔吾さん、一緒に…
奥に出して?
あっ…んっ…」
身震いして、翔吾さんがまもなくイク気配を感じて、
私は一層、ナカを収縮させてしまう。
「ダメだよ。
そんなに締め付けたら…
奥まで持っていかれそうだ。
ああ…出るっ」
「翔吾さん、気持ち良いの。
幸せだわ。
愛してます」と言って、キスを求めると、
「百合、俺も愛してるよ」と、
優しくてねっとりしたキスをしてくれる。
「ねぇ?
抜かないでこのままで居て?
凄く気持ち良いの」と言うと、
「こうしてると、
また、硬くなりそう。
ほら?」と少し腰を動かしただけで、
大きくなっていくのが判る。
翔吾さんのカタチが、
私のナカに刻まれているような気がした。
自分のTシャツとトランクスも脱いだ。
見つめ合いながら、
ゆっくり舌を絡め合いながら、
唾液を交換するようなキスをする。
そのまま、頬から耳朶を噛んで、
舌を耳の中に入れる。
「百合、愛してる」と言いながら、
首筋にも舌と唇を這わせて、
片方の胸を揉みながら、
もう片方の先端を咥えて舐めたり噛んだりする。
「ちゅっ」と強く吸いながら、
紅い花弁を散らしていく。
手を太腿に伸ばして、
そっと撫で回し、
両脚の間に差し入れると、
ぷっくりした芽を探って、そっと擦ると、
堪えきれずに声を上げてしまう。
割れ目に指を伸ばすと、
「濡れてるよ?
グチャグチャになってる」と囁いて、
蜜を指にたっぷりとつけると、
ナカに差し込んで刺激を与える。
私も右手を伸ばして、
翔吾さんのをそっと握って、
上下に動かす。
先の方が濡れているのが判るので、
それを手で広げるようにして、
少し強く握ると、
翔吾さんが溜息を漏らして、
「挿れるよ」と言うと、
私の脚を広げて、
グイッと押し込むように挿れる。
膝の後ろを抱えるようにして上げると、
深くまで抉るように腰を動かす。
触れるとお腹の奥がビクンと収縮してしまう、
スイッチのような処に何度も当たるので、
その度に声を上げて、
意識を失いそうになる。
乳房を強く掴むようにして、
乳首を貪られると、
ナカも反応してしまう。
「あっ…
ダメ…
そんなにしたらイッちゃう…」
「良いよ。
イッて?
ほら、ここでしょ?
俺も…出そうだ」
「きて?
翔吾さん、一緒に…
奥に出して?
あっ…んっ…」
身震いして、翔吾さんがまもなくイク気配を感じて、
私は一層、ナカを収縮させてしまう。
「ダメだよ。
そんなに締め付けたら…
奥まで持っていかれそうだ。
ああ…出るっ」
「翔吾さん、気持ち良いの。
幸せだわ。
愛してます」と言って、キスを求めると、
「百合、俺も愛してるよ」と、
優しくてねっとりしたキスをしてくれる。
「ねぇ?
抜かないでこのままで居て?
凄く気持ち良いの」と言うと、
「こうしてると、
また、硬くなりそう。
ほら?」と少し腰を動かしただけで、
大きくなっていくのが判る。
翔吾さんのカタチが、
私のナカに刻まれているような気がした。