パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 入籍と過去の女

「咥えてる百合の顔、見たい。
俺のこと、見て？」と言うので、
翔吾さんの目を見ながら、
必死で咥えながら舐めると、

「気持ち良過ぎて出ちゃいそうだよ」と私の動きを止めようとするので、
「我慢しないで？
出して？」と言うと、
翔吾さんは私の頭を持って、腰を激しく動かす。

喉の奥が苦しくて吐きそうになるのを耐えていると、
涙目になってしまう。

口の中で更に大きく固くなったと思ったら、
ブルっとして、ドクドクの白濁したものが口の中に放出された。


最後まで出た感覚がした後、
中のものを絞り出すように吸ってみながら、
少し小さくなって柔らかくなったものを舐めてみると、

「百合、くすぐったいよ。
吐き出して？」と言う。

でも、翔吾さんが出したものを吐き出すなんて…と思って飲み込んでしまうと、

「不味いのに。
無理しなくて良いよ？」と言いながら、
私を抱き締めて額にキスをする。


「確かに…美味しくはないですね？
でも、翔吾さんのだから…」と言うと、

「嬉しいよ。
じゃあ、今度は百合のを飲みたいな？」と言われて、
紅くなってしまう。


「ベッドに行こうか？」と言われて頷く。

バスローブを着て、
並んで歯磨きをすると、
私の寝室まで抱き上げて連れて行ってくれる。

そっとベッドに降ろすと、
すぐにバスローブを脱がされて、
いきなり、両脚を広げられて舐められる。


「もう濡れてる。
俺のを舐めてただけなのに？」


手を伸ばして胸の頂を摘んだり捏ねたりしながら、
クリトリスをそっと剥いてぷっくりとした芽を舐めたり吸ったりする。

「こっちも勃ってきたよ？」と、執拗にねっとりと舐め回すので、
中からジュワッと蜜が溢れてきてしまうのが自分でも判る。


「中から溢れてきてる。
百合の、美味しいよ？」と言いながら、
わざと音を立てるように啜る。


「翔吾さん…あっ…あんっ…
恥ずかしい…」と思わず脚を閉じそうになり、
翔吾さんの頭を挟み込んでしまう。


指をナカに入れて、
傷つかないように擦ったり上下させながら指を中でパラパラと動かす。

頭の中でフラッシュが焚かれるようになり、
クラクラしてしまう。


「あっ！！」と思った瞬間、
放尿してしまった。


「やだ。どうしよう？
私…お漏らししちゃった」