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トパーズ
第14章 初めての夜
「正直に言うね。
本当に大きくてびっくりしちゃった」

「そうでしょ?
だから、無理しなくて良いよ」と、パンツを履こうとするから、
それを止めて言った。


「ダメ。
パンツ履かないで。
びっくりしたけど、
ゆっくり、少しずつ慣れていけば、
大丈夫だよ。
赤ちゃんの頭よりは直径は小さいし、
赤ちゃんの体長よりは短いもん」


山田くんは、一瞬ポカンとした顔をすると、
笑い出してしまった。


「なんで笑うの?
真剣に言ってるのに!!」


「ごめん。
なんか赤ちゃんと比較されるとは思わなくて…」


「きっとね、私の方は、
解して貰って、
少しずつ挿れて、
毎回少しずつ進めていけば良いと思うの。
でも、それだと、岳人さんが満足出来ないから、
その分、私がペロペロしたりして、
ちゃんと満足出来るようにするの。
少しずつ、私が大きさに慣れていったら、
岳人さんが満足出来るくらい動かしても大丈夫になるんじゃない?」


「う…うん」


「じゃあ、ちょっと触ってみても良い?」と言って、
私は山田くんの股間に顔を近づけて、
両手で持って上下に動かしながら、
先の方だけを舐めてみた。

ペロペロしてると、
先から少ししょっぱい液体が出てくる。

更に咥えてみるけど、
頑張ってみても全然口の中には収まらない。


「どうしたら気持ち良いの?」と訊くと、

「何されても気持ち良いよ?
舐めてる麻衣子さん、見てるだけで、
出ちゃいそうだよ」と言って、
愛おしそうに髪を撫でてくれる。


「もっと奥まで咥えられたら良いのに…」と言いながら、
なるべく咥えて舌を動かしてみる。
涙目になりながら、
吸ったり舐めたりしてると、

「麻衣子さん、離れて?」と言った。


私はもっと舌を動かして吸ってみたら、
グンっと一段と大きくなって、
ドクドクと口の中で弾けた。


凄い量で、いつまでもドクドクと出続けるので、
唇に少し力を入れたり、吸ったりしてみた。


「ごめん。我慢できなかった。
麻衣子さん、出して?」とティッシュを渡すけど、
私はそのまま、飲み込んでしまった。
量が多くて、口の端から少し出てしまったのも、
指で拭って舐めた。


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